【失われた天照大神の大予言「カゴメ唄」の謎】カゴメ唄に隠された謎に迫る!【感想】


単行本「失われた天照大神の大予言「カゴメ唄」の謎」---かなり難しい内容!


初稿:2010.09.07
改稿:2023.05.27


この記事は単行本「失われた天照大神の大予言「カゴメ唄」の謎」の感想記事です。



1.「失われた天照大神の大予言「カゴメ唄」の謎」とは



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出典:https://amzn.to/3MGnwzy

随分前から出すぞ!という告知がありながら待ちに待ったされた作品です。
例のごとくサイエンスエンターティナー飛鳥昭雄先生と三神たける先生のコンビ作品。

発行までにずいぶん時間を要したようで、。
籠神社の海部宮司と何かあったのかなぁと思ったりしたんですけど、
無事刊行できたようでよかったです。。

以下簡単なあらすじの引用です。

あらすじ
だれもが一度は口にしたことがある童唄のひとつ「カゴメ唄」は神道の奥義に関わる暗号歌だった。
鶴と亀がすべって、夜明けの晩に現れるという籠の中の鳥の正体とは、いったい何か。
カゴメを社紋とする元伊勢の極秘伝によって明らかになる未来預言を公開する。

引用元
https://amzn.to/3MGnwzy


非常にそそられたので、思わず購入して読んでみました。


2.感想



本作の一番の見どころは漫画「ショックサイエンス」の時代から謎とされていた
5行詩のなぞが明らかになったところですね。
5行詩の内容は「ともに・・・日が・・・天にいずる・・・まで」という虫食いの
謎の多い伏線でした。

正直20年以上放置してきた謎の五行詩だったので、まさかこのタイミングで出てくるとは
思わなかったす。

本書にはマンガが一本収録されてます。
昔、「我らの一族はいつ京都に戻れるのか?」って言ってた簾(すだれ)の人達が出てきます。
こちらもちょっとした伏線回収ですな。

「カゴメ唄」の異説としてはなかなか面白かったです。。。
人を選ぶでしょうが。。。(苦笑
ただ古代史に夢を馳せることができる人にとっては、本当にたのしめると思います。

とおりゃんせを引き合いに出して面白い解釈をみせてくれます。

日本の童唄ってえもいわれぬ怖さを感じるのはワタシだけでしょうか??。
『通りゃんせ』とか意味がよく分からんけど、深く考えるとゾッとします。

あらすじ
通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細通じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 概要じゃ以下の折です。



なんで、こんな歌詞にしたんでしょうね。
他にもアメリカの童謡『アブラハムの子』とか何で日本に根付いてるんだろとか。




アブラハムには7人の子
ひとりはのっぽで後はチビ
みんな仲良く暮らしてる
さぁ踊りましょ



さりげなくユダヤ教に関わる童謡が日本の童謡みたくなってるという謎^^;
この歌もちょっとした謎かけが含まれていたりして、
童謡だと色んな小ネタを入れやすいのかしら???


3.総評



総評ですが★3.5です。
内容が非常に難しいので、面白い反面敷居の高いこと・・・

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