【DMR-BWT550】東芝DVDレコーダからパナソニックBDレコーダ「DIGA」に買い換え|普通の録画予約が出来て幸せ!
2013/06/04
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パナソニック製「DIGA DMR-BWT550」の感想
初稿:2013.06.04
改稿:2020.05.19
普通に録画予約できることの大切さ。
この記事はパナソニック製「DIGA DMR-BWT550」の感想です。
1.パナソニック製「DIGA DMR-BWT550」とは
パナソニック製「DIGA DMR-BWT550」は2013年の製品なので今となっては古いです。
でも全然現役で使用できる素晴らしいレコーダーです。
製品ニュース
2013年4月4日 18:05掲載
パナソニックは、ブルーレイレコーダー「DIGA(ディーガ)」シリーズより、
HDDを搭載した新モデル3機種を発表。
「DMR-BZT750」「DMR-BWT650」「DMR-BWT550」を4月30日に発売する。
「マイメニュー」機能などを備えたHDD搭載のブルーレイレコーダー。
ラインアップとして、2TB HDD/3チューナー搭載「DMR-BZT750」、
1TB HDD/2チューナー搭載「DMR-BWT650」、500GB HDD/2チューナー搭載「DMR-BWT550」の3機種をそろえた。
「マイメニュー」機能では、人名やフリーワード、ジャンルを指定することで、
関連する番組を自動で録画することができる。
また、自動で録画した番組は、人名やフリーワード、ジャンル別にすぐに見ることが可能だ。
「マイメニュー」は4つまで設定でき、家族の一人ひとりが自分のメニューを設定することもできる。
また、ディーガのHDDに保存した写真を簡単にスライドショーで楽しむことができる
「おもいでボタン」をリモコンに装備。ボタンを押した日を基準に、前後2週間に撮影された写真を再生する。
そのほか、地上デジタル放送の最新ニュースをすぐに再生できる「最新ニュース」や、
インターネットに接続して話題のニュースをトピック形式で一覧表示し、
該当シーンから再生する「ニューストピックス」なども備えた。
受信チャンネルは、地上/BS/110度CSデジタルとなる。
インターフェイスは、入出力端子として、
HDMI×1、映像入力×1、2chアナログ音声入力×1、光デジタル出力×1(BZT750のみ)、
I.LINK端子(4ピン)TS入出力×1を装備。
そのほか、SDメモリーカードスロット×1系統、USB(USB 2.0)端子×2(前面×1、
後面×1、BZT750のみ)、USB(USB 2.0)端子×1(後面、BWT650/550)、
USB(USB3.0)端子×1(後面、BZT750のみ)、LAN端子×1系統を装備。
本体サイズと重量は、「DMR-BZT750」が430(幅)×44(高さ)×189(奥行)mm(突起部含まず)で、約2.6kg。
「DMR-BWT650」が430(幅)×44(高さ)×189(奥行)mm(突起部含まず)で、約2.4kg。
「DMR-BWT550」が430(幅)×41.5(高さ)×189(奥行)mm(突起部含まず)で、約2.1kg。
価格はいずれもオープン。
引用元
https://kakaku.com/item/K0000488090/spec/#newprd
2013年4月4日 18:05掲載
パナソニックは、ブルーレイレコーダー「DIGA(ディーガ)」シリーズより、
HDDを搭載した新モデル3機種を発表。
「DMR-BZT750」「DMR-BWT650」「DMR-BWT550」を4月30日に発売する。
「マイメニュー」機能などを備えたHDD搭載のブルーレイレコーダー。
ラインアップとして、2TB HDD/3チューナー搭載「DMR-BZT750」、
1TB HDD/2チューナー搭載「DMR-BWT650」、500GB HDD/2チューナー搭載「DMR-BWT550」の3機種をそろえた。
「マイメニュー」機能では、人名やフリーワード、ジャンルを指定することで、
関連する番組を自動で録画することができる。
また、自動で録画した番組は、人名やフリーワード、ジャンル別にすぐに見ることが可能だ。
「マイメニュー」は4つまで設定でき、家族の一人ひとりが自分のメニューを設定することもできる。
また、ディーガのHDDに保存した写真を簡単にスライドショーで楽しむことができる
「おもいでボタン」をリモコンに装備。ボタンを押した日を基準に、前後2週間に撮影された写真を再生する。
そのほか、地上デジタル放送の最新ニュースをすぐに再生できる「最新ニュース」や、
インターネットに接続して話題のニュースをトピック形式で一覧表示し、
該当シーンから再生する「ニューストピックス」なども備えた。
受信チャンネルは、地上/BS/110度CSデジタルとなる。
インターフェイスは、入出力端子として、
HDMI×1、映像入力×1、2chアナログ音声入力×1、光デジタル出力×1(BZT750のみ)、
I.LINK端子(4ピン)TS入出力×1を装備。
そのほか、SDメモリーカードスロット×1系統、USB(USB 2.0)端子×2(前面×1、
後面×1、BZT750のみ)、USB(USB 2.0)端子×1(後面、BWT650/550)、
USB(USB3.0)端子×1(後面、BZT750のみ)、LAN端子×1系統を装備。
本体サイズと重量は、「DMR-BZT750」が430(幅)×44(高さ)×189(奥行)mm(突起部含まず)で、約2.6kg。
「DMR-BWT650」が430(幅)×44(高さ)×189(奥行)mm(突起部含まず)で、約2.4kg。
「DMR-BWT550」が430(幅)×41.5(高さ)×189(奥行)mm(突起部含まず)で、約2.1kg。
価格はいずれもオープン。
引用元
https://kakaku.com/item/K0000488090/spec/#newprd
ワタシが購入したのは「DMR-BWT550」です。
3製品のなかで一番安い機種です。
当時契約していた携帯キャリアAUのポイントが結構貯まっていたので有効活用しました。
このあと、MNPしました。
2.パナソニック製「DIGA DMR-BWT550」の感想
ポイントは以下の2点です。
①番組表の取得を1チャンネル毎に手動でしなくて良い
②メディアに焼けること
一見当たり前の機能で、何を言っているのか分からない方も多いと思います。
ただ以前使用していた「VARDIA RDS-302」には出来ないことです。
2013年のレコーダーが2020年でも現役で使用できているという時点で
素晴らしい機種だと言って過言でもないかと思います。
多機能ですが予約録画と視聴、2年に1度くらいブルーレイディスクを焼くくらいの用途でしか
使用していません。
それで十分なのだと思います。
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