【劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~】劇場版の感想|思い出話


劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~の感想


初稿:2011.05.16
改稿:2023.04.25

そういえば2011年5月に「劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~の感想」を見たことを
想い出したのでその今更ながらの感想記事です。



1.「劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~の感想」とは


「マクロスF」といえばマクロスシリーズでもかなり高評価の作品だったと思います。
音楽が菅野よう子だったり、役者陣も杉田智和や中村祐一をはじめ鉄壁の布陣でした。

あらすじをWikiから一部引用しておきますね。


西暦2009年、巨人種族ゼントラーディとの間に勃発した第一次星間大戦において
絶滅の危機に瀕した地球人類は、種の保存のため大規模な移民船団を作り、
銀河系各方面へと旅立っていった。
50年後の西暦2059年、銀河系中心宙域を旅するマクロス・フロンティア船団において、
マクロス・ギャラクシー船団の人気歌手シェリル・ノームのライブが行われた当日、
巨大な昆虫型宇宙生物バジュラの群れが襲来し、人類対地球外生命体の新たな戦いが始まる。

その最中で、パイロットを目指す少年早乙女アルトと歌手を夢見る少女ランカ・リーは
シェリルと巡り会う。アルトは民間軍事企業S.M.Sに入隊してバジュラとの戦いに身を投じ、
ランカはアイドルを目指して下積みの仕事に励む。
シェリルはギャラクシー船団からのスパイではないかと疑われ、3人の間には恋愛と疑いの感情が交錯する。

引用元:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%87%E5%A0%B4%E7%89%88_%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9F


2.感想


『劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~』は、2008年に放送された
SFアニメ「マクロスF」の劇場版2部作の後編です。前編を見て歌と戦闘の絡みの
格好良さに感動した私は、後編も期待してレイトショーで鑑賞しました。

後編では、惑星間戦争や三角関係の行方に加えて、新たな謎や敵が登場し、
物語はさらに複雑になります。
TVアニメ版とは全然展開が違うので、それはそれで新鮮でした。

しかし、正直なところ、私は微妙な感じがしました。

私が感じた微妙さの一つは、歌と戦闘のバランスです。
TV版や前編ではあまり気にならなかったのですが、後編ではどうも歌と戦闘が不自然に感じました。
なんで真剣勝負の最中に歌歌ってるの?という疑問が頭をよぎりました。
もちろん、マクロスシリーズの特徴でもある歌と戦闘の組み合わせは否定しませんが、
後編ではその組み合わせが強引に感じられました。

私が感じた微妙さのもう一つは、キャラクターの描写です。
TV版や前編では魅力的だったキャラクターたちが、後編ではあまり活躍しなかったり、
性格が変わったりしました。特に、主人公の一人であるランカ・リーが、前編と比べてかなり暗くなっていました。
彼女の苦悩や成長は理解できますが、彼女の明るさや元気さが失われてしまったことは残念でした。

もちろん、感想は人それぞれですし、私も作品全体としては楽しめました。映像や音楽は素晴らしく、
アクションや恋愛も盛りだくさんでした。
ただ、私個人としては、前編よりも後編の方が物足りないと感じました。

レイトショーだったので1200円で済みましたが、もう少し安くても良かったかなと思います。
さすがに劇場ではもうやっていないと思いますので、動画サービスなどで見ることをおすすめします。
ただし、期待しすぎないように注意してくださいね。

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