【魔弾の王と戦姫】同じ世界観で3作品刊行中|3作品の魅力!【まとめ】


ライトノベル「魔弾の王と戦姫」リニュアル---名作ラノベリニュアル&派生作品刊行!


初稿:2023.05.27
改稿:2023.05.27
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この記事は「魔弾の王」シリーズの派生作品の備忘録とその作品の紹介記事です。


1.はじめに



MF文庫Jで刊行されていた「魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉」が集英社ダッシュ文庫から「魔弾の王と戦姫」として
リニュアルされて刊行されていたようです!(現在も継続して刊行中)

さらに同じ世界観や登場人物を共有して本編以外にも派生作品まで展開されていたようで・・・おったまげました。
それはさておき、刊行されている「魔弾の王」シリーズは以下の3作品です。
・「魔弾の王と戦姫」
・「魔弾の王と凍漣の雪姫」
・「魔弾の王と聖泉の双紋剣」

戦記モノラノベとして非常に面白い作品なので今回取り上げてみた次第です。
順番に見ていきましょう!

1.1 魔弾の王と戦姫(川口士 (著), 白谷こなか (著))


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実はオリジナルの「魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉」は1巻から18巻まで購入して15巻まで読了しています。
ワタシ自身が忙しい時期と重なったこともあって、16巻以降は読了できずにいたのですが、
リニュアル版を購入して読みなおそうか検討中です。

あらすじ
ブリューヌ王国の若き貴族であるティグルヴルムド=ヴォルンは、隣国ジスタートとの戦で、
敵将である戦姫エレン――エレオノーラ=ヴィルターリアの捕虜となる。
行動の自由を奪われながらも、エレンと徐々に打ち解けていくティグル。
そこへ、彼の領地であるアルサスの危機が知らされ、ティグルは己の民を守るために立ちあがる。
それは、ブリューヌ全土を舞台とする熾烈な戦いのはじまりだった。のちに魔弾の王となるティグルと、
彼とともに戦う七人の戦姫たち、ティグルたちを支える数多の勇者たちの物語が幕を開ける。
『魔弾の王』シリーズの原点が、本文大幅に加筆修正の上、イラストを一新して電子版で復刊。

引用元
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「魔弾の王」というのは主人公ティグルのことです。
剣や槍などに比べると下に見られがちな弓を使いなのですが、ティグルの弓は一撃必中ともいえる技能です。
そんな主人公が領地を超えて、国をまたいで大活躍する戦記物作品なのです。
もちろん英雄にはそれに相応しいヒロインたちが群がるわけで、ハーレム的主人公的な要素もあります。
魅力的な七人の戦姫たちに思いを馳せながら楽しむことも可能というわけです。
もともとMF文庫から刊行されていたので、そういった要素にも十分対応しています。

今回のリニュアルに際して、絵師さんも交代してイラストも随分変わりました。
オリジナルを踏襲しつつのパワーアップといった印象です。
まあ、オリジナルの1巻が2011年刊行ということもあるので、こういった変更は良いですね。

せっかくなので買いなおそうかしら・・・


1.2 魔弾の王と凍漣の雪姫(川口士 (著), 美弥月いつか (著) )


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今作は魔弾の王と戦姫の中で登場してメインヒロインのエレンと仲の良くなかったリュドミラと
ティグルがくっ付くとしたら、どんな展開になるのか?というIFな物語です。
あらすじを見ておきましょう。

あらすじ
待っているわ。あなたの矢が、あの蒼氷星(シズリート)に届くのを 弓は臆病者の武器。
祖国でそういわれ続けてきた少年は、少女の言葉によって己の進むべき道を見いだし、守るべきものを得た。 
二年後、ブリューヌ王国はジスタートと同盟を組み、大国ムオジネルと開戦する。 
ティグルは病に伏せた父ウルスに代わり、初めての戦場へと向かった。
戦争は順調に進んでいるかのように見えたが、奇襲を受けブリューヌ軍は戦線崩壊する。
敗走するティグルの部隊。その窮地(きゅうち)を救ったのはオルミュッツ公国の戦姫、
リュドミラだった。 二年ぶりの再会を喜ぶ二人。しかし、その行く手には新たなる戦いが待ち受けていた。
戦乱の世を舞台に、伝説の時代より続く闇の勢力との戦いが、今はじまる!!

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本作の存在は知っていたのですが、未読です。
というのもオリジナルのシリーズを読了していない状況で、新シリーズに手を出すのはいかがなものかと
ワタシの中のGPTが囁いたからです。

オリジナルシリーズの原作者が手掛けたIFなので安心して読める作品だと思います。
絵師さんはオリジナル版ともリニュアル版のシリーズとも違う方が担当しています。
落ち着いたら読もうと思っている作品です。


1.3 魔弾の王と聖泉の双紋剣(川口士 (著), 瀬尾つかさ (著), 八坂ミナト (著) )


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双剣といえばサーシャ。
原作の中では病のため亡くなってしまった戦姫なのですが、彼女が登場するのでしょうか?
それとも彼女のを後を継ぐことになった戦姫をフィーチャリングした作品なのでしょうか?
ということであらすじを見ておきましょう。

あらすじ
ライトメリッツ公国の戦姫・エレンの下で働く弓使いの青年・ティグルと、エレンの副官・リム。
故あって二人はいま、ジスタートに突如攻め入ってきた敵国・アスヴァールの真っ只中で孤立していた。
そこで二人は、アスヴァール王女ギネヴィアから、信じられない話を聞かされる。
三百年も昔の人間であるはずのアスヴァール建国者・アルトリウスが突如として蘇り、
瞬く間に国を掌握してしまったというのだ。ギネヴィアに協力することになった二人だったが、
その前に、ティグルを上回る弓の力を持ち、そしてティグルのことを「今代の王」と呼ぶ謎の男が立ちはだかり――。
異国の地で、ティグルとリムに恐るべき敵が迫る。

引用元
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あらすじだけでは、サーシャが登場するのかどうかは分からないですね。
好きなキャラクターだったので、彼女が登場するのであれば読みたいと思います。
ちなみに作者はオリジナルとは別の方のようです。

面白い作品の世界観で他の作家さんが別の物語を描くというのは趣があってよいですね。

登場人物はティグルとそれを取り巻く戦姫たち、相対するキャラを含めみんなよいキャラばかりです。
そういったわけで、魔弾の王とりまくキャラクター達で派生作品はきっといくらでも書けるのだろうなぁと思っています。


2.まとめ



「魔弾の王と凍漣の雪姫」は知っていたのですが、「魔弾の王と戦姫」が電子書籍向けにリニュアルされていることまでは
知りませんでした。

本当に全然気づかなかった。

ワタシは過去のお蔵入りしていた感想記事を整理している中でたまたま気づいたのですが、
この手のリニュアルって読者はどうやって気づくのでしょう??

これからはちょくちょく各レーベルのWEBサイトを覗くようにしたいと思います。


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魔弾の王と凍漣の雪姫(ミーチェリア) (ダッシュエックス文庫DIGITAL)

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