「ゼノブレイド2」の備忘録的プレイ記事を「その4」です。
今回は特に雑魚モンスターにゲームオーバーを繰り返しました・・・（涙）





攻略日記というよりはプレイ日記となっているこの記事ですが、第4回目になりました。
プレイ時間にすると13時間から15時間くらいでしょうか。
一般的なRPGからすれば総プレイ時間の3割くらいに相当すると思うのですが、
ゼノブレイド2の場合総プレイ時間が60時間とも80時間とも言われているのでまだまだ序盤ですね。

ということで、前回までのあらすじです。


第三話「戦」の後半戦です。
今回は待望のあのキャラクターが登場します！楽しみですね！！

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インヴィディアは巨神獣の中にある国ということもあって、薄暗い場所からのスタートです。
そこで最初に出会うキャラクターがヴァンダム（CV:玄田哲章）です。



いきなり戦闘をふっかけてくるので敵キャラかと思ったのですが、違いました。
天の聖杯のドライバーとしてレックスの実力を見極めるための戦闘だったようです。

というわけでヴァンダムの拠点で一緒に食卓を囲むことになります。



ヴァンダムっていいおじさんですね。
傭兵であるヴァンダムはレックスに対して「戦」の意味を説明します。
レックスの「戦」はホムラを守ること。
なかなか意味深ですね。

そしてインヴィディアの中でもいつもどおり迷子になります。
迷子の中でふと思ったこと・・・



ビジュアルの美しさ。
なんといいますか桜を連想させるような植物の咲いている場所もあります。
首都フォンス・マイムへ向かうまでの間にもいくつかのミッションがあったり、
迷子になったり・・・

ようやく首都フォンス・マイムにたどり着くことができました。





街って感じですね。
ヴァンダム曰く、物資は配給制をとっているため早い者勝ちだそうです。
写真は配給に並ぶ人々を眺めるホムラ達。

いろいろイベントはあるのですが、略（汗）
メツ達の卑劣な罠にひっかかり、ホムラは一人呼び出されます。



まあ、そのあとすぐにレックスたちはホムラの元に駆け付け、メツ達と戦うことになるのですが・・・
正直劣戦ですよ。

この一戦の中でヴァンダムのおっちゃんは・・・（涙）


ヴァンダムは最後まで格好良かったです。
そして、これはもう駄目だ・・・というタイミングでついにホムラの別人格であるヒカリが覚醒。



スーパー〇イヤ人きたー！！
圧倒的なヒカリの力。
レックス×ヒカリのタッグを前に、メツ達は撤退を余儀なくされるのでした・・・

ヒカリが今後も頻繁に戦いに登場することになるのか、それともここぞという時だけ登場するのかは今のところ分かりません。

ワタシ的にはヒカリよりホムラの方が可愛いかなぁと思ったりしますけど、どうでしょうか。
3話には他にもジークとかヨシツネとか劇場の支配人（？）のおじいちゃんとか色々出てきますけど、割愛。

再登場に期待しつつ第4話に進みたいと思います。

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