「ゼノブレイド2」の備忘録的プレイ記事を「その3」です。
今回も広大すぎるマップに迷子＆強すぎる雑魚モンスターにゲームオーバーを繰り返しました。





早いもので「ゼノブレイド2」攻略記事も第3回目です。
正直広大すぎるマップに半分心折れそうになりながらも「アカリ」というキャラクタに巡り合えるまでは
諦めるわけにはいかないと根性で続けています。

ということで前回までのあらすじです。


今回は作中の第三話「戦」をプレイしていきたいと思います。
いやぁ、この作品の総プレイ時間ってどのくらいかかるのでしょうね・・・

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巨神獣戦艦潜をクリアしたあと、船を入手するべくグーラを駆け回ることになります。
これは船を作っているトラの知り合いの場所へ向かう途中です。



途中といってもどこへいけばいいのかわからないので、ひたすらグーラ中を駆け回ることになります。



画面上レベル30以上の敵キャラが表示されています。
レックスたちのレベルはまだ10台なのでエンカウントすると100％負けます。
つまり、レックスたちは現時点でここにいるのは適切ではないということが想像できます。

しかし・・・マップが広すぎてこういう状況に頻繁に陥ります。

ようやく船の在りかまでたどり着きました。



分かっています。
タダで貸してもらえるわけはなく、今回はパーツが足りないとか巨神獣が逃げたとかで引き続きグーラを
駆け回ることになります（T▽T）

これが逃げた巨神獣です。



巨神獣に餌を与えることで再び船役を担ってくれます。
「ゼノブレイド2」は雲の高さが時間とともに変わるようで、ここは雲海の水位が高くないとたどり着けない
イベントのようです。

かなり端折ってますが、数時間はグーラを走り回っています。
そして無事、船に乗って雲海へ！！



目的の世界樹の前でシーサーペントみたいなキャラが登場。
こいつがいるために船は世界樹に接近することもままならず・・・



突如遭遇した巨神獣に船ごとパックリ。

目覚めたときは巨神獣の中でした。



これはイベントシーン。
巨神獣のお腹の中は真っ暗なのですが、ホムラの火の玉のおかげで幻想的な美しさが展開されます。

ということで、キリがいいので今回はここまでです。
次回は巨神獣のお腹の中にあるインヴィディア烈王国を舞台にお話は展開していくとになります。

「ゼノブレイド2」をプレイする中で、ようやく戦闘の仕組みが分かってきました。
ただコアクリスタルだとかブレイドだとかドライバーという用語はいまだに理解できていません。

でも、宿屋でレベルアップできるということに気づけたのは大きいですね！
ボツボツと頑張っていきたいと思います。

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