【Amazfit Smart Scale】Amazfit謹製の体組成計|スマートウォッチがAmazfitなので体組成計も合わせてみた【感想】
2022/01/12
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この記事は体組成計「Amazfit Smart Scale」の感想レポートです。
1.体組成計「Amazfit Smart Scale」とは
出典:https://amzn.to/3naCDVM
実はXiaomi製の体組成計を持っています。
お値段は「Amazfit Smart Scale」の半分ほどで、しかもAmazfit製スマートウォッチと
連携できるようになっています。
だから本来Amazfit製の体組成計を購入する理由はないはずなのです。
では、なぜ今回改めてAmazfit製の体組成計を購入する事にしたのかと言えば・・・
ジョギングのモチベーションを維持するためです!
道具を定期的に変えることでモチベーションを維持するという
続かない人間の意識をインスパイアするための手段です。
実際、スマートウォッチを買い換えることでジョギングのモチベーションを維持できるように
なったのでダイエットや運動を継続できない人向けには意外とオススメなやり方かもしれません。
本筋からそれましたが、「Amazfit Smart Scale」の製品概要を確認しておきましょう。
製品概要
【3.4インチの大型ディスプレイ】
最大8つのヘルスデータを一目で確認できます。アプリを通じて、健康スコアと体型を除く
14 種類の健康指標から任意のデータを画面に表示。重要なデータを効率的に把握できます。
【高い測定精度】
高精度のセンサーは、50グラムの僅かな体重変化も測定が可能。コップ一杯の水も検出!
日々の頑張りが目に見えるから、モチベーションアップにもつながります!
※クッション床での計測不可
※最小変化量50g(5-00kg)、100g(100-180kg)。センサーの温度差や時間差の影響で、
計量精度にばらつきが出て50gに届かないことがあります。最大許容誤差は100gです。
【16種類の健康指標】
年齢・身長などの基本データを登録することにより、16種類の健康指標に基づいた分析データを
確認できます。通常モード・アスリートモード※を選択でき、自分のスタイルに合わせた測定も
可能です。
※モードはアプリから選択できます。
【乗るだけで心拍数検出】スマートスケールに乗って立ったまま心拍数を測定して、
現在のフィットネスレベルを評価します。 長期的な運動計画に活用しましょう!
※心電図の計測には対応しておりません。
【Wi-Fi + Bluetooth接続】
Wi-FiとBluetooth接続による自動データ同期が可能です(※2.4GHz Wi-Fi のみに接続可能です。)
【最大10アカウント登録が可能!】
1アカウントにつき12人が利用することができます。ユーザー認識機能も搭載しており、
家族でアカウントを共有しても、それぞれのユーザーを認識できます。
【スポーツに合わせて消費カロリーを分析】
Amazfit のアプリ「Zepp」と連携すれば、18 種類のスポーツに対応した30 分ごとの消費カロリーを
計算できます。自分のスタイルに合わせて、より精度の高い運動計画を立てることができます。
※OTA アップデートで利用可能な機能です。
※筋肉量は、一般的な筋肉と呼ばれる「骨格筋」だけでなく、平滑筋や体水分なども含んでおります。
引用元
https://amzn.to/3naCDVM
【3.4インチの大型ディスプレイ】
最大8つのヘルスデータを一目で確認できます。アプリを通じて、健康スコアと体型を除く
14 種類の健康指標から任意のデータを画面に表示。重要なデータを効率的に把握できます。
【高い測定精度】
高精度のセンサーは、50グラムの僅かな体重変化も測定が可能。コップ一杯の水も検出!
日々の頑張りが目に見えるから、モチベーションアップにもつながります!
※クッション床での計測不可
※最小変化量50g(5-00kg)、100g(100-180kg)。センサーの温度差や時間差の影響で、
計量精度にばらつきが出て50gに届かないことがあります。最大許容誤差は100gです。
【16種類の健康指標】
年齢・身長などの基本データを登録することにより、16種類の健康指標に基づいた分析データを
確認できます。通常モード・アスリートモード※を選択でき、自分のスタイルに合わせた測定も
可能です。
※モードはアプリから選択できます。
【乗るだけで心拍数検出】スマートスケールに乗って立ったまま心拍数を測定して、
現在のフィットネスレベルを評価します。 長期的な運動計画に活用しましょう!
※心電図の計測には対応しておりません。
【Wi-Fi + Bluetooth接続】
Wi-FiとBluetooth接続による自動データ同期が可能です(※2.4GHz Wi-Fi のみに接続可能です。)
【最大10アカウント登録が可能!】
1アカウントにつき12人が利用することができます。ユーザー認識機能も搭載しており、
家族でアカウントを共有しても、それぞれのユーザーを認識できます。
【スポーツに合わせて消費カロリーを分析】
Amazfit のアプリ「Zepp」と連携すれば、18 種類のスポーツに対応した30 分ごとの消費カロリーを
計算できます。自分のスタイルに合わせて、より精度の高い運動計画を立てることができます。
※OTA アップデートで利用可能な機能です。
※筋肉量は、一般的な筋肉と呼ばれる「骨格筋」だけでなく、平滑筋や体水分なども含んでおります。
引用元
https://amzn.to/3naCDVM
ワタシの場合Amazfit製スマートウォッチを使用していたので、今までもZeppアプリは使用していました。
なので、アプリは変わらず体組成計のみバージョンアップするという感じです。
基本的なスペックもXiaomiの体組成計をグレードアップさせたような印象です。
なによりAmazfit謹製の体組成計なのでZeppアプリとの親和製も高そう。
実際の使用感を見ていきましょう!
【正規代理店】Amazfit 体重計 体脂肪計 体組成計 内臓脂肪 スマホ連動 高精度 bluetooth Wi-Fi対応 ヘルスメーター 16種類の健康指標 BMI 筋肉量 充実機能 Amazonで詳細を見る https://amzn.to/3naCDVM |
2. 体組成計「Amazfit Smart Scale」の感想
2.1 開封の儀
佐川急便さんから配達されました。
ご苦労様です。

ワタシは今回楽天に出典しているお店から購入しましたが、Amazonで買っても値段は大差ありません。
楽天ポイントを使用したかっただけです。
で箱から取り出した外観がこれです。

Xiaomi製の体組成計の倍近い価格帯の製品なので見栄えは相応にキラキラ。
つか、すごい反射(笑)
鏡面仕上げというのでしょうか、見たくないものまで見えてしまいそうでヤバイです。
2.2 使ってみた!
実際に使用するにあたっては単四電池が4本必要です。

プラスとマイナスを間違えないように注意してセットします。
セットアップはそれほど難しくありません。
スマホに「Zeppアプリ」をインストール(インストールずみなら不要)
アプリの「プロフィール」から「マイデバイス」で「+追加」します。
「体重計」を選択して指示どおり、体組成計にのれば自動的にペアリングされます。
Wifi連携もアプリの指示に従って行うだけ。
難を言えばSSIDのキー入力項目が中国語になっている点。
ローカライズ漏れだと思うけど、ちょっと残念。
分からない人には分からないと思いますよ。
使用してみた感想ですが、Xiaomiの体組成計の時より
Zeppアプリ上の「ボディスコア」が+10ほど改善。
体年齢が年相応なのに今までがやけに低かったので違和感を感じていましたので、納得。
一方今までアプリに表示されていなかった「皮下脂肪の割合」が表示されるようになりました。
つまりジョギングのような有酸素運動を行うという選択肢は間違っていなかったと。
勝手に納得。
他には体重計測時点の心拍数を計測してくれます。
これは用途不明ですが・・・
3. まとめ
スマートウォッチのメーカーが販売している体組成計を購入するのがベストだと思います。
ワタシの場合Amazfitのスマートウォッチを使用しているので、最初からAmazfit謹製の
体組成計を購入するべきだったのかなぁと思いました。
ということで、「Amazfit Smart Scale」の感想でした。
頑張ってジョギングを続けていきたいと思います。
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