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【出版禁止 いやしの村滞在記】呪いはあったのか?|ドキュメンタリー?【感想】

2021/11/20
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出版禁止 いやしの村滞在記

「出版禁止 いやしの村滞在記」の感想|展開がヤバイ!


初稿:2021.11.19
改稿:2021.11.19
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この記事は「出版禁止 いやしの村滞在記」の感想記事です。ネタバレなし。



1.「出版禁止 いやしの村滞在記」とは




出典:https://amzn.to/3HoY3XL

都市ボーイズの二方が紹介していたので手に取りました。
それが「出版禁止 いやしの村滞在記」です。

ルポライターによる取材記事を書籍化したドキュメント作品です。
というわけで内容を確認しておきましょう。

あらすじ
読後、心身に変調をきたしても、責任は負いかねますので、ご了承下さい。
大切な人、信頼していた人に裏切られ、傷ついた人々が再起を期して集団生活を営む「いやしの村」。
一方、ネット上には、その村は「呪いで人を殺すカルト集団」という根強い噂があった。
噂は本当なのか? 
そもそも、呪いで人を殺すことなどできるのか? 
真実を探るため、ルポライターが潜入取材を試みるのだが――。

取扱注意! 
この本には、「呪い」がかかっています。

引用元
https://amzn.to/3HoY3XL


「出版禁止」と銘打っているだけあって、なんと本自体に呪いがかかっているという・・・
恐ろしや・・・
しかし気になって仕方ないのでつい購入して読了してしまいました。
というわけで感想いってみましょう。


2. 「出版禁止 いやしの村滞在記」の感想



ルポライターが侵入したのは三重県で共通点を持つ人達の集落。
通称「いやしの村」です。
人に裏切られ復讐心に駆られる心を癒やす場所、それが「いやしの村」なのです。

一方、ネット上ではこの「いやしの村」が人を呪い殺すとっても危険な集団だという
噂があり、ルポライターである著者はこの村に取材を試みます。

それが終わりの始まりなのですが・・・

多分大多数の読者はこの本の仕掛けに騙されると思います。
ワタシは一巡して読了した後、ぽかーんとなってもう一度読み返しました。

この本で語られる事実を踏まえると、果たして「いやしの村」を取り巻く仕掛けが
一体いつから始まったのかとっても気になります。

「呪い」はあったのかなかったのか?
それは読了すれば明らかになるとは思います。

ちなみにミステリー作品が好きなワタシが最初に思い至ったのは「交換殺人」でした。
「いやしの村」住民が他の住民の憎い相手を代わりに殺めるという仕掛けだと
思っていましたが、大きな間違いでした。
(もしかすると間違いではないかもしれないですが・・・)

ドキュメンタリーとして読み進めていくととても面白いと思います。
至る所に伏線が張り巡らされているのでアンテナ感度をMAXにして読み進めることで
もの凄い楽しめるのではないかと。


出版禁止 いやしの村滞在記 Kindle版

Amazonで詳細を見る
https://amzn.to/3CxER6N




3. まとめ



ということで、あらためて言うまでもなく・・・
「出版禁止 いやしの村滞在記」はフェイクドキュメンタリーです。

久々にライトノベルではない本を読みました。
とても面白かったです。
そして、他の「出版禁止」シリーズも購入してしまいました。
おいおい感想記事をアップしたいと思います。


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