【SHURE シュア (第2世代) AONIC 215】ケースのサイズが規格外?|耳にフィットするワイヤレスイヤホン【感想】
2021/10/22
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この記事はワイヤレスイヤホン「SHURE シュア (第2世代) AONIC 215」の感想記事です。
目次
1.前回までのプレイ記事
2.ワイヤレスイヤホン「SHURE シュア (第2世代) AONIC 215」の開封と感想
2.1.「AONIC 215」を開封
2.2.「AONIC 215」の感想
3. 今回の感想
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1.ワイヤレスイヤホン「SHURE シュア (第2世代) AONIC 215」とは
出典:https://amzn.to/3BP8hO3
久々にワイヤレスイヤホン「SHURE シュア (第2世代) AONIC 215」の感想となります。
「SHURE」というブランド名は有線イヤホンを常用していた時によく聞いていました。
知り合いが大変高価な「SHURE」の有線イヤホンを持っていて、
大切にケースに仕舞っていたことを想い出します。
今回はそんな思い出深い(?)ブランドのワイヤレスイヤホンが登場したということで
試さずにはいられません!
「AONIC 215」の製品概要は以下のとおりです。
製品概要
長年にわたって音楽界のレジェンド達を支えてきた経験から生まれたクリアなサウンドと、豊かな低域を持つスタジオ級のサウンドの完全ワイヤレスイヤホン
厳格な品質と耐久性テスト:IPX4防滴性能で汗や水などの影響を受けず、最高のパフォーマンスを維持できます
耳にしっかりフィット:ミュージシャンがステージで使用しているインイヤーモニターと同じ設計を採用。目立たないデザインで激しい動きを伴う時もイヤホンが外れず、長時間使用しても快適な装着感が持続します
高遮音性テクノロジー:周囲の騒音を最大37dB遮断。どこでも臨場感あふれる最高のリスニング体験を楽しむことができます
外音取り込みモード:簡単操作で周囲の音を取り込むことができます
最大32時間の連続再生:電車、ジム、自宅など場所を問わずリスニング体験を提供します。一度の使用で最大8時間、付属のキャリングケースから3回の追加フル充電ができるため、最大32時間の再生が可能です
カスタマイズ可能なハードウェアEQ:複数のプリセットから選択、もしくは独自のカスタムEQを作成し、アプリを使用して音質を好みに合わせて設定が可能 ※発売後のファームウェアアップデートで対応
引用元
https://amzn.to/3BP8hO3
長年にわたって音楽界のレジェンド達を支えてきた経験から生まれたクリアなサウンドと、豊かな低域を持つスタジオ級のサウンドの完全ワイヤレスイヤホン
厳格な品質と耐久性テスト:IPX4防滴性能で汗や水などの影響を受けず、最高のパフォーマンスを維持できます
耳にしっかりフィット:ミュージシャンがステージで使用しているインイヤーモニターと同じ設計を採用。目立たないデザインで激しい動きを伴う時もイヤホンが外れず、長時間使用しても快適な装着感が持続します
高遮音性テクノロジー:周囲の騒音を最大37dB遮断。どこでも臨場感あふれる最高のリスニング体験を楽しむことができます
外音取り込みモード:簡単操作で周囲の音を取り込むことができます
最大32時間の連続再生:電車、ジム、自宅など場所を問わずリスニング体験を提供します。一度の使用で最大8時間、付属のキャリングケースから3回の追加フル充電ができるため、最大32時間の再生が可能です
カスタマイズ可能なハードウェアEQ:複数のプリセットから選択、もしくは独自のカスタムEQを作成し、アプリを使用して音質を好みに合わせて設定が可能 ※発売後のファームウェアアップデートで対応
引用元
https://amzn.to/3BP8hO3
ワイヤレスイヤホンのスペックとしては申し分ないように見受けられます。
実機がどれほどのものか楽しみですよ!
というわけで、実機の感想に行ってみましょう。
SHURE シュア (第2世代) AONIC 215 完全ワイヤレス高遮音性イヤホン / SE21DYBL+TW2-A トランスルーセントブルー : IPX4防滴 / 外音取り込み/Bluetooth 5.0 / Type-C ケーブル 【国内正規品/メーカー保証2年】 Amazonで詳細を見る https://amzn.to/3DMQ2ct |
2.ワイヤレスイヤホン「SHURE シュア (第2世代) AONIC 215」の開封と感想
2.1「AONIC 215」を開封

外箱の外観は円筒状。
仕舞うには若干微妙な形状ではあるものの、まあ悪くはない。
梱包物を確認してみましょう。

目に付くのはデカ目のケースです。
ズボンのポケットにケースを入れて持ち歩くには若干デカい。
それはともかくイヤホン、イヤピース、説明書に充電ケーブルと一般的なワイヤレスイヤホンと同じです。
イヤホンと充電ケースはこんな感じです。

ガッツリ耳にひっかけるタイプのワイヤレスイヤホンです。
落としにくいですね、この形状は。
ちなみにケースはチャックで閉じる珍しい形状です。
2.2「AONIC 215」の感想
とりあえず、充電することにしました。

充電ケースにUSB-TypeCケーブルを挿して充電します。
そしてスマートフォンにアプリをインストールすることで、ファームウェアのアップデートが可能です。
ファームウェアアップデートはワイヤレスイヤホンを購入したら最初に実施する作業だと
ワタシ的には思っています。
思ったとおりアップデートが来ました。

さてさて、ここからがイヤホンとしての感想です。
音質については突出して良いかと聞かれると、それほどでもないかも?
無論、悪くはありませんが没個性な印象。
一応アプリからイコライザーで調整が可能ですので、ある程度調整可能です。
耳にフィットする感じはとても良いです。
結構外音は遮断されるように思いました。
外音取り込み機能があることも納得の出来映えです。
とはいえケースのサイズが大きいので外出向けではないかな。
ワタシは寝る際に音楽を聴くために使用しています。
多少ゴロゴロしてもイヤホンが外れることはありませんでした(朝起きたら外れてますが・・・)
3.まとめ
耳からポロリするリスクが少ない「AONIC 215」はワイヤレスイヤホンだと思いました。
お値段はそこそこしますが、製品としては非常に良く出来ていると思います。
Amazonなどで安く購入できる機会があれば、アリよりのアリだと思います。
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