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【ATH-CKR70TW】オーディオテクニカ製ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン|2万円以下の最有力候補【凄い】

2020/12/03
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ATH-CKR70TW

オーディオテクニカ製ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「ATH-CKR70TW」をレビュー


初稿:2020.12.03
改稿:2021.02.13

この記事はオーディオテクニカ製ワイヤレスイヤホン「ATH-CKR70TW」のレビュー記事です。
(音質について聞き込む中で印象が変わったので改稿しました)



1.オーディオテクニカ製完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKR70TW」とは





2020年11月13日に発売開始されたオーディオテクニカ製完全ワイヤレスイヤホンが「ATH-CKR70TW」です。
オーディオテクニカといえばワタシの中で有線イヤホン「IM02」、「IM03」が最初に頭に浮かびます。
お気に入りのイヤホンでリケーブルをくり返し使用していただけに、
オーディオテクニカ製のワイヤレスイヤホンと聞いて捨てはおけないと早速試聴させて貰いました。

ということでまずは製品概要を確認しておきましょう。

製品概要
■徹底した音へのこだわり。心に響くような本物の音楽体験を、あらゆる場面、あらゆる時間のなかへ。
 音本来の豊かさを余すことなく届ける原音再生を追求しています。

・楽曲の世界観を再現する高音質設計φ5.8mmドライバー・ドライバーと密着したステンレス製導管(PAT.P)
・自然な音場感を生み出すステンレス製アコースティックレジスター・低ノイズ・低歪を実現するルビコン社製
PML-CAPコンデンサー・高音質aptX/AAC コーデックに対応

■音に没入するリスニング環境を創出・装着するだけで高い遮音性を実現小型&エルゴノミックに設計された筐体により、
安定した装着性と高い密閉性を実現しました。・音に集中するためのアクティブノイズキャンセリング機能

■コミュニケーションを高める通話性能。・クリアな通話を実現するビームフォーミング技術イヤホンのハウジング内部に、
小型の高性能MEMSマイクを搭載。2つのマイクを利用したビームフォーミング技術により通話品質の精度を高め、
相手に明瞭な声を届けることができます。・自然な通話をサポートするサイドトーン機能・Qualcomm cVc テクノロジーを内蔵・ミュート機能

■周りの音が聞こえるから安心。・周りの音を確認できるクイックヒアスルー機能・音楽を聴きながら周りの音を確認できるヒアスルー機能

■両耳でも片耳でもフレキシブルに使用可能

■連続約7時間再生、最大約20 時間再生

■外出前のわずかな時間で充電可能。約15 分の充電で約100 分間*の連続再生ができます。

引用元
https://amzn.to/39bvRJg








2.オーディオテクニカ製完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKR70TW」の感想



ATH-CKR70TW 外箱
商品の外箱です。
1.9万円するだけあって外箱はしっかりしています。

早速開封してみましょう。
ATH-CKR70TW 開封

「ATH-CKR70TW」はうどん型のワイヤレスイヤホンです。
正直に言ってしまうとこの形はあまり好きではありません。
どこかのYoutuberがアップル製のうどん型イヤホンを装着した状況で配信しているのをみて
違和感を覚えました。
端的に言えば、その方とうどん型イヤホンが似合わなかっただけだと思うのですが・・・

とりあえずワタシの先入観は別にして感想にいってみましょう!

2.1 音質について


「すべての音を、感動体験に」と外箱の裏に記載されています。
記載されているのですが・・・感動体験ってほどではありません。
「ATH-CKR70TW」とヤマハ製「TW-E3B(H)」を比較すると音に奥行きを感じにくいです。

決して音質が悪いわけではないのですが・・・
他社製品と入念に聞き比べたところ、音質は大変よいという判断に変わりました。
高音から低音にかけて音は整っていて好感度高めです。
イヤホンなのですが、音源から離れた場所で聞けるような心地良い感じです。
2万円前後の価格帯で3万円越えのワイヤレスイヤホンに挑もうとした志は素晴らしいと思います。

音質についてデフォルト設定ではあまり強みを感じません。
ワイヤレスイヤホン自体本格的に普及が始まって日が浅いため、
オーディオテクニカ製のワイヤレスイヤホンに今後も期待したいところです。
オーディオテクニカが提供している専用のアプリを使用する事でイコイライザーを設定することが
可能です。
低音を強調するプリセットを選べば結構良い感じです。
パワフルな音質というより繊細な音質を楽しみたい場合に使用すると良さそうです。

2.2 ノイズキャンセリング機能について


ノイズキャンセリング機能は一応効いています。
別室にある洗濯機の動作音は随分軽減しました。
とはいえ屋外で利用するとノイズキャンセリング機能はそれほど強くないことが分かります。
ファームウェアアップデートでノイズキャンセリング機能を追加した「Jabra75t」の方が
ノイズキャンセリング機能は上の印象です。
基本的に2万円以下の製品にノイズキャンセリングに過大な期待はしない方がよいかもしれません。

2.3 装着感について


「ATH-CKR70TW」の装着感は悪くないです。
耳の奥にイヤピースをフィットさせる造りはなかなか良く出来ていて
同型のうどん型イヤホンの中でもトップレベルの出来映えだと思います。

ただ、個人的にうどん型はあまり好きな形状ではありませんが・・・


3.まとめ



2万円前後のワイヤレスイヤホンとしてはなかなか絶妙な仕上がりという印象です。
オーディオテクニカ製品のファンでなければこのイヤホンを積極的に推す理由は
見つからない印象です・・・すみません。

2万円以下のワイヤレスイヤホンの中ではワタシの中でもっとも音質の良い製品だと認識が変わりました。
繊細な音質は素晴らしいの一言です。
ドンシャリ系に逃げずに真っ向からいい音の再現に挑んだ意欲作だと思います。

ワイヤレスイヤホン選びに迷ったらオーディオテクニカ製のワイヤレスイヤホンは安牌だと思います。
特に2万円以下で高音質なワイヤレスイヤホンを希望している方にとっては有力な候補になると思います。
また専用アプリはスマホに入れておいた方が良いと思います。
というのもファームウェアのアップデートをする際に必要となるからです。
安定性や音質の改善にも期待できるかも?!

最近競合する他社のワイヤレスイヤホンについても出来が良いモノが増えています。
でも「ATH-CKR70TW」なら2万円以下でワンランク上の音質を期待できると思います。
同価格帯のJBL製ワイヤレスイヤホンより「ATH-CKR70TW」の方がいい音を聴かせてくれます。

音質にこだわりのある方にはオススメできるワイヤレスイヤホンです。




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