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【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか16】出番少なめのヒロイン「シル」|ベル君争奪戦にガチンコ参戦だわ!【感想】

2020/11/04
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ダンまち ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか16」の感想


初稿:2020.11.04
改稿:2020.11.04

「ダンジョンに女神を求めるのは間違っているだろうか?」・・・
というわけで、この記事は大人気ライトノベル「ダンまち16」の感想記事です。
ネタバレを含みます・・・すみません。




1.ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか16」とは





地上波や劇場版でのアニメ化だけにとどまらず、スピンオフ作品までアニメ化された原作ライトノベル。
それが「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」なのです!
そんな大人気作品の激アツ16巻です。
今作品はタイトルにあるとおり結構な割合でダンジョンに潜っているのですが16巻の舞台や果たして?

というわけで、あらすじを確認しておきましょう。

あらすじ
宴で巻き起こるのは――シルとのデート!?

『ベルさんへ。今度の女神祭、デートしてください』

「「「「こっ、恋文だぁぁぁ!!」」」」
「ええええええええええええええっ!?」
街娘からの一通の手紙が波乱を呼ぶ!
挽歌祭とともに『二大祭』に数えられる『女神祭』で、ベルはなし崩し的にシルとの逢瀬に臨むことに。
だが、何も起こらない筈もなく! 豊穣の女主人、剣姫、更には【フレイヤ・ファミリア】を巻き込んだ
大騒動に発展してしまう!

「全ては女神のために。――死ね、娘」

そして訪れる凶兆。一人の少女を巡り、都市にかつてない暗雲が立ち込める。

これは少年が歩み、女神が記す、

──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

電子版には特典ショートストーリー
「事故を装ってダンジョンに出会いを求めるのは間違っているでしょうか」を収録!

引用元
https://amzn.to/321R9Vo






2.ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか16」の感想



シル=フレイヤのベストショット
出典:ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか16」P.5

なんだかシルがちょっとセクシーですね。
これは16巻の盛り上がりポイントの一シーンです。
そしてちょっぴり切ないラブコメ(?)です。
嵐の前の静けさといった印象をうけました・・・それはともかく!

最初にネタバレしておきます!!

シルがフレイヤでした!!

豊穣の女主人シル・フローヴァ(CV:石上静香)
豊穣の娘シル・フローヴァ
出典:http://danmachi.com/danmachi3/character/index.html


フレイヤ・ファミリア主神(CV:日笠陽子)
主神フレイヤ
http://danmachi.com/danmachi3/character/index.html">出典:http://danmachi.com/danmachi3/character/index.html

この2キャラが実は同一人物だったという神展開。
(厳密に同一キャラとは言えないかもしれないですが)

そもそもアニメ化された際に同一人物の場合、同じ声優さんが声をあてたりするものなので
全く気づきませんでした。

そうそうたるヒロインが並びかつ増えていく中で、
初期ヒロインのシルの影が薄くなっていたことは事実です。

テコ入れは入るかなぁと思っていたのですが、
16巻にしてこれが最後のシルに対するテコ入れ回になってしまいました。

女神としてフレイヤがベル君に入れ込んでいるのは知っていましたが、
人の身としてもベルのダンジョン冒険を支えてきたのです。
想いの深さが半端ないですよ・・・

それはともかく・・・
フレイヤがこんな形で動き出すとは思ってもみませんでした。
フレイヤが動けば当然、ファミリアのメンバーも動き出します。

フレイヤ・ファミリアの一級冒険者であるヘディンは「女神祭」で
フレイヤを楽しませるためにベル君を拉致し、真摯のマナーを徹底的に覚えさせます。

女性の機微にとんと疎いベル君がジェントルマンになる様はなかなか面白いエピソードでした。

そしてベルはシルと一緒にお祭りデートをする中でシルがふたりいることに気づきます。
デートの果てにベル君はシルの交際の申し込みを・・・

だって彼の憧憬の先にはアイン某しかいないので仕方ありません。

とはいえ結果としてシル=フレイヤは神としてベルを奪い去ることを決心するのです。
鉄壁の布陣を敷くフレイヤ・ファミリアがベル君に対してどのような動きを見せるのか
目が離せません。

16巻はダンまちの転回点と言えるかもしれません。
17巻の物語が気になって仕方ありません。



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