少年よガジェットを抱け!! TO BE WRITER!

【友達の妹が俺にだけウザい】妹ウザ開幕|ほんとにウザいのか?【感想】

2020/08/26
小説 0
妹ウザ

ライトノベル「友達の妹が俺にだけウザい」の感想


初稿:2020.08.26
改稿:2020.08.26

この記事はライトノベル「友達の妹が俺にだけウザい」1巻の感想記事です。
ずっと気になっていた作品です。



1.ライトノベル「友達の妹が俺にだけウザい」とは





2020年8月末時点で5巻まで発売されている人気シリーズです。
ライトノベルは1巻、4巻が一つの区切りでそれを越えて刊行されている作品は人気作という説を
聞いた事があります。

本作はそう言う意味ではヒット作品にカテゴライズされると思います。
打ち切りの心配なく今後の展開にも期待してよさそうです。
ということで1巻を読了したのでまずはそのあらすじを見ておきましょう。

あらすじ
『自称Fランク』の三河ごーすとが超人気イラストレーター・トマリとタッグを組んで、
GA文庫に参戦!

馴れ合い無用、彼女不要、友達は真に価値ある1人だけ。
青春の一切を「非効率」と切って捨てる俺・大星明照の部屋に入り浸るやつがいる。

妹でも、友達でもない。ウザさ極まる面倒な後輩。親友の妹、小日向彩羽。

「セーンパイ、デートしよーーっ! ……とか言われると思いましたー?」

血管にエナジードリンクが流れてそうなコイツは、ベッドを占拠したり、
寸止め色仕掛けをしてきたりと、やたらと俺にウザ絡みしてきやがる。

なのに、どいつもこいつも羨ましそうに見てくるのはどういうワケだ? と思ったら彩羽のやつ、
外では明るく清楚な優等生として大人気らしい。

おいおい……だったら、どうしてお前は俺にだけウザいんだよ。

ウザかわJKが(頼んでないのに)寄ってくる! 
悶絶必至のいちゃウザ青春ラブコメ!!

引用元
https://amzn.to/3aPRo9p




【コミック版】友達の妹が俺にだけウザい 1巻
https://amzn.to/3gkbKIH



2.ライトノベル「友達の妹が俺にだけウザい」の感想



さて、本作は近所の書店のラノベコーナーで結構な存在感を放っていて、ずっと気になっている作品でした。
電子書籍で1巻を安く購入することができる機会があったので、迷わず購入。

うざいうざいと言いながらも主人公の明照くんはそれなりにいろはすを可愛がっています。
親友の妹さんということもあるので無下に扱えないというところもあるのでしょうが、
まあ、いろはすは可愛らしい子です。

ライトノベルであり1巻ということですので、今回はキャラクターについて感想を述べたいと思います。

2-1.主人公について


いろはすさんが明照くんに懐く理由もきちんと説明されているし、
案の定明照くんがただの高校生ではないことも描かれています。

現実世界における俺Tueee系ハーレム主人公といったところでしょうか。
現実世界のTueee系は「知恵がある」「財力がある」「権力がある」のいずれかを持つものだと思うのですが、
明照くんが持っているのは「知恵」です。

あとは「コネ」と「センス」?
同人ゲームサークルの主催者です。

昨今のラノベでハーレム無双する主人公は何か光るものを持っているのだと思います。
じゃあなきゃモテる理由がないですしね。


2-2.小日向彩羽


妹ウザ 小日向彩羽
出典:ライトノベル「友達の妹が俺にだけウザい」P.26より

小日向彩羽・・・ワタシ的には略称「いろはす」。
「いろはす」というと、別作品「俺ガイル」の登場キャラのような印象を受けますが別物です。

ん?でもウザ可愛いという点においては共通しているところが無きにしも非ず?

さて、そのいろはすですが、イラストから見て一目瞭然。
可愛いし、可愛いし、可愛いのです。

ただ惜しむらくは、あまり刺さらない子といった印象です。
容姿端麗で他の人と接するときは優等生。
それでいて○○という特技をもつ・・・
どうしてなのでしょうか。
1巻ではまだ正ヒロインとして真の実力を発揮していないからでしょうか。
おそらくウザい以外に欠点らしい欠点がないところが欠点なのかもしれないです。

2巻以降でこの印象は変わるかもしれないので、いったん保留です。


2-3.月ノ森真白


妹ウザ 月ノ森真白
出典:ライトノベル「友達の妹が俺にだけウザい」P.260より

本作のもう一人のメインヒロインです。
主人公の幼馴染にして陰キャで元引きこもりのいじめられっ子です。
そんな真白はある理由で主人公の高校へ転向してきます。

真白と明照はある理由でニセ恋人関係になります。
ワタシ的には真白の方がヒロイン属性高いのではないかと思ったりしています。
いろはすと明照が絡むところを見て嫉妬しちゃうところなんか、
面倒くさ可愛いといいますか。

多分真白には「友情」+「努力」+「勝利」の王道に近い潜在特性を
持っているからかもしれません。
そして1巻にあたる今回は真白が少し成長するエピソードにあたります。

色々な意味で目が離せない子です。
ちなみにこの子もゲーム制作サークルに深くかかわっているのですが、
1巻時点では明照くんも知らない事実です。



3.まとめ



1巻はラブコメとしてこの先が気になって仕方ないような終わり方をします。
ずるいですね。
あんな最後を見せられたら続巻を読まずにはいられません。
今後もいろはすVS真白で物語が展開するのか、はたまた新たなヒロインが投入されるのか気になります。
続巻が気になったので2巻もポチろうと思います。





<関連記事>


【友達の妹が俺にだけウザい2】2巻にして分かりました|アニメ化されるべき作品です【感想】
https://yoshinagon.com/blog-entry-1711.html

【俺を好きなのはお前だけかよ(14)】ついに運命の時|いつまでもラブコメではいられない!
https://yoshinagon.com/blog-entry-1639.html

【俺の妹がこんなに可愛いわけがない(14) あやせif 下】「あやせif」堂々完結!|あやせファンなら絶対納得の出来映え!【感想】
https://yoshinagon.com/blog-entry-1638.html

【悪役令嬢レベル99 その3 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~】異世界悪役令嬢 VS 並行世界悪役令嬢|ヒロインが某悟空化してる・・・【感想】
https://yoshinagon.com/blog-entry-1633.html








Comments 0

There are no comments yet.
小説