【ロジクール Pebble M350RO】テレワークにマッチするマウス |Bluetooth&2.4Hhz USBレシーバー両対応【迷ったらコレ】
2020/08/20
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ロジクール製マウス「Pebble M350RO」の感想
初稿:2020.08.20
改稿:2020.08.20
テレワークをするなかで、ワイヤレスマウスなんてどれでも同じだと思っている時代がワタシにもありました。
この記事ではそんなあなたにオススメしたいマウス「Pebble M350RO」を紹介します。
可愛いですよ。
目次
1.ロジクール製マウス「Pebble M350RO」とは
2.似たような他のマウスと比較
2.1 1点目 バッテリー持続時間
2.2 2点目 「USB Nanoレシーバー」と「Bluetooth」の両対応
2.3 3点目 使い勝手
3.他の無線マウスと比べてみた
3.1 エレコム「Slint M-TM10DB」との比較
3.2 エレコム「M-BT13BLRD」との比較
4.まとめ
1.ロジクール製マウス「Pebble M350RO」とは
https://amzn.to/2EQ9f3T
実は「Pebble M350RO」は結構前から使用しています。
最近になって気づいたことがあります。
すなわち「Pebble M350RO」は使用してきたワイヤレスマウスの中で・・・
No.1だということに!
ということで製品の概要です。
製品概要
ロジクール Pebble M350
モダン、スリムな静音ポータブルマウス、ロジクールPebble M350で空間を自分仕様に。
簡単に持ち運べるスリムな形状。静かなクリックとスクロールにより、カフェや図書館など、
音が気になる場所でも静かに作業可能。
また、単三形乾電池1本で18ヶ月使用できるため*、電池切れの心配不要。
接続は、Bluetooth、USBレシーバー両方に対応。
高精度のハイプレシジョンオプティカルトラッキングにより、
あらゆる場所で精確に動作。
*電池寿命は使用状況により異なる場合がある。
引用元
https://amzn.to/30tJbUu
ロジクール Pebble M350
モダン、スリムな静音ポータブルマウス、ロジクールPebble M350で空間を自分仕様に。
簡単に持ち運べるスリムな形状。静かなクリックとスクロールにより、カフェや図書館など、
音が気になる場所でも静かに作業可能。
また、単三形乾電池1本で18ヶ月使用できるため*、電池切れの心配不要。
接続は、Bluetooth、USBレシーバー両方に対応。
高精度のハイプレシジョンオプティカルトラッキングにより、
あらゆる場所で精確に動作。
*電池寿命は使用状況により異なる場合がある。
引用元
https://amzn.to/30tJbUu
2.無線マウスに求めること

ワタシが無線マウスに求めることが3つあります。
それをこの「Pebble M350RO」は満たしてくれるのです。
1つずつみていきましょう。
2.1 1点目 バッテリー持続時間
Bluetooth専用マウスにありがちなのですが、
Bluetoothのバージョンが古いと連続待機時間、連続動作時間が短くなります。
というわけでBluetooth対応マウスであれば「Bluetooth Low Energy」に対応した
マウスであることが必須です。
で、「Pebble M350RO」はこのテクノロジーに対応しています。
単3電池1本で連続待機時間18ヶ月は素晴らしい。
単4電池2本のマウスがあったりするなかで、これはいい。
2.2 2点目 「USB Nanoレシーバー」と「Bluetooth」の両対応
最近のノートパソコンはBluetoothに対応している機種が多いですが、
デスクトップ端末やシンクライアント端末はBluetoothに対応していなかったり
セキュリティ以上禁止されていたりします。
そういったなか「Pebble M350RO」はBluetoothレシーバとUSB Nanoレシーバーによる
無線に対応しているわけで。
対応出来る環境が広くなります。
これは素晴らしい。
ボタン一つでBluetoothと専用無線に切り替えることが出来ます。
2.3 3点目 使い勝手
見た目が薄くて、デザイン重視で使い勝手を犠牲にしているのかと思いきや
決してそんなことはありません。
使いやすい薄さ。
このスリムなデザインと、手にフィットする感じに慣れると他のマウスに
戻れなくなります。
3.他のマウスと比べてみた

3.1 エレコム「Slint M-TM10DB」との比較
エレコム 無線2.4GHz 薄型 静音 4ボタン プレゼンモード機能付 分解能800/1600切替可 ポーチ付
https://amzn.to/2E634IN
このシリーズはBluetooth版と2.4Ghz無線の二つに分けられます。
ポーチ付きです(ワタシ的には不要ですが)
「Pebble M350RO」はBluetooth版と2.4Ghz無線のいずれにも対応しています。
あとSlimさをうたっているモノの「Pebble M350RO」の方が薄かったりします。
ワタシは両製品を使っています。
エレコムの「Slint」は製品自体は悪くはないのですが。
「Pebble M350RO」の方がお値段、機能性の観点では上かと思います。
エレコムさんへの愛が試される製品です。
3.2 エレコム「M-BT13BLRD」との比較
エレコム Bluetooth レーザー 低消費電力 5ボタン DPI切替ボタン レッド M-BT13BLRD
https://amzn.to/344j5Ke
2014年のモデルだけあって標準価格6200円(税別)です。
高い!
実売は2500円程度になっているのですが・・・ちなみに単4電池×2本必要です。
もうこの時点でワタシ的にはNGなのですが・・・なんだかんだ言って6年近く
使っているので悪い製品ではないのかもしれないです。
とはいえぶ厚く幅狭いこの形状はワタシ的には微妙かもしれないです。
形状に惚れてかつ単4電池×2本を許容できるのであれば、
お値頃になっているので買い時かもしれません。
でもですね・・・
「Pebble M350RO」や「Slint M-TM10DB」に比べると隔世の感を感じます。
やっぱりITガジェットは基本的に新しい製品を使うに越したことはないと感じます。
4.まとめ

まとめです。
テレワークで活躍しそうな携帯用のマウスとして控えめに言って「Pebble M350RO」は最高です。
ロジクールというとワタシ的にはブランドイメージ高めなのですが、
リーズナブルな価格帯で販売されている良質なワイヤレスマウスです。
POINT!
ということで、ロジクールのマウスは世界一!
ということで、ロジクールのマウスは世界一!
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