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【OPPO RENO A】迷えるガジェッター向け|ベンチマーク検証や後継機と機能比較してみた【検証】

2020/08/03
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oppo renoa

今が買い時「Oppo Reno A」|実際の使用した感想やベンチマークなど


初稿:2020.08.03
改稿:2020.08.03

後継機よりコストパフォーマンスに優れる「Oppo Reno A」について、つい購入してしまいました。
この記事では「Oppo Reno A」の購入を迷っている方に向けた背中を押す目的で書いています。



1.はじめに




「Oppo Reno A」
「色々と余裕のスマホ」をうたっていると「Reno A」ですが、一体なにが余裕なのか。
まず簡単に「Oppo Reno A」(以下「Reno A」)のコンセプトを紹介しておきたいと思います。

色々と余裕のスマホ
お求めやすい価格
値段は抑えつつ、搭載機能は充実

おサイフケータイ&防水
毎日使うスマホに必要な機能搭載

Snapdragon710+6GB RAM
ゲームもアプリもサクサク動く

2500万画素インカメラ
A.I.ビューティ機能が最適な補正をプラス


引用元
https://amzn.to/2EqsUal


「Reno A」は3万円台という価格帯であるにも関わらず、CPUやカメラについて極端に
妥協することなくバランス良く仕上がっています。
さらに日本人が必要とする「おサイフケータイ&防水」にも対応。
CMに有名芸能人「指原莉乃」を起用し話題になりました。
まさにOPPOは日本のスマートフォン業界にガチンコで勝負をしかけてきたようです。


2.ハイエンドモデルとスペック比較



3万円台の「Reno A」を購入するか、思い切ってSnapdragon855以降のハイエンドなスマートフォンを
購入するべきか迷う方もいると思います。

そこで「Reno A」のベンチマークとハイエンドスマートフォン「Xiaomi Mi Mi9」「OnePlus8」の
ベンチマークを比較してみました。

なおベンチマーク取得に際してはGeekBench5.2を使用しています。

「Reno A」のベンチマーク


Oppo Reno A ベンチマーク


「Xiaomi Mi 9」「OnePlus8」のベンチマーク


Reno A以外ベンチマーク結果

ここで、「Reno A」とハイエンドモデル機種のベンチに「大きな差はありませんでした」と
言えればベストだったのですが、正直結構な性能差はあります。

まずシングルコア性能で比較。
「Reno A」(SD710)を10点とおくと。「Mi 9」(SD855)は23点、「OnePlus8」は29点。

マルチコア性能で比較。
「Reno A」(SD710)を10点とおくと。「Mi 9」(SD855)は18点、「OnePlus8」は22点。


最新のハイエンドモデルSnapdragon865と比べるとほぼ半分のCPU性能となっていますね。

これがSnapdragon800シリーズとSnapdragon700シリーズの差なのです。
ええ、仕方のない事です。

というわけでスマートフォンで重いゲームを遊ぶのであれば間違いなくSnapdragon865を
搭載している最近の機種を選ぶ方がよいでしょう。


ただし実用性という観点ではベンチマークだけで測れないものがあります。
たとえばおサイフケータイ(Felica)や防水機能についてはベンチマークでは分かりません。

ちなみにおサイフケータイは使い始めると凄く便利な反面、機種変更や端末の売却時の
足かせになるため、ワタシの場合おサイフケータイを重視していないです。

他にも持った際の重量感。
最近のスマホはディスプレイの大型化、重量化が進み、正直重いです。

「Reno A」は画面サイズ6.4インチで170gです。
「iPhone X」が画面サイズ5.8インチで174gです。
「Reno A」は画面サイズの巨大化と、軽量化に成功している優秀な端末と言えますね。

というわけで、ゲームをしない人であれば「Reno A」をオススメします。



3.後継機種「Reno 3A」とのスペック比較



「Reno A」の購入検討にあたって、ライバル選択肢となるのが後継機「Reno 3A」です。
普通に考えると価格帯が大きく変わらないのであれば後継機を買うと思います。

概要スペックを比較表にまとめてみました。

黄色箇所:「Reno A」の優位なポイント。
青色箇所:「Reno 3A」の優位なポイント。

img20200802_002_20200801160639273.jpg
引用元:telectlistより

悩ましいことに、CPUが「Reno A」はミドルハイですが、「Reno 3A」はミドルです。
というわけで、「Reno A」と「Reno 3A」の相違点についてそれぞれ見ていきたいと思います。

3.1 相違点① 大きさ


「Reno 3A」は「Reno A」に対して若干ですがディスプレイが大きくバッテリー容量も大きいです。
「Reno 3A」は重量も微増しています。
持ちやすさ自体に大差はないでしょう。

3.2 相違点② CPUスペック


CPUについては「Reno A」の方が後発の「Reno 3A」より上です。
普段使いにおいて差はありません。

参考までにCPU性能のAntutuベンチマークです(「telectlist」参照)
Snapdragon 710 17.2万点(3D 4.8万点)
Snapdragon 665 17.5万点(3D 3.3万点)

トータルで考えると僅差で「Reno 3A」ですが、3Dゲームを嗜む方なら「Reno A」を選ぶ方が幸せに
なれそうなCPU構成となっています。

3.3 相違点③ カメラスペック


カメラは「Reno A」と「Reno 3A」でコンセプトが違うので単純比較は難しいところです。

新しい「Reno 3A」は一般的なスマホと同じでリアカメラに力を入れています。
一方「Reno A」は自撮りに力を入れているようで前提に前面カメラの画素数も大きいです。

自撮りするなら「Reno A」です。

3.4 相違点④ 防水&おサイフケータイ


「Reno A」と「Reno 3A」いずれも防水とおサイフケータイに対応しています。
防水性能は後発の「Reno 3A」の方が上です。
ただしこれも普段使いという意味ではどちらの機種も差はないでしょう。

3.5 相違点⑤ お値段


価格コムによれば「Reno A」は最安29,500円、一方「Reno 3A」の最安は36,001円です。
(2020年7月31日時点)
ストレージサイズに差はあるのですが、お値段は「Reno A」の方が値頃ですね。

3.6 後継機種「Reno 3A」との比較結果


「Reno A」は後発の「Reno 3A」と比べるとカメラについて若干尖っています。
普段使いという点では「Reno 3A」の方がブラッシュアップされているのかもしれないですが、
実は「Reno A」時点で既に十分完成されています。
絶滅危惧にあったイヤホンジャックも搭載してますしね。

購入の検討ポイントは、自撮り重視か、カラーやデザイン、お値段くらいでしょうか。

というわけで、ワタシは「Reno 3A」ではなく「Reno A」を選びました。
決め手は先のとおり、お値段です。



4.まとめ



OPPO RENO Aの実機
というわけでまとめです。
ガジェットオタクでも「Reno A」は満足できるような仕上がりの端末です。

OPPOがどれだけ日本のマーケットを分析してSIMフリー端末の「Reno A」を開発したか伝わってきます。
実はハイエンドスマホを購入するより「Reno A」を購入した方が満足度が高い説・・・

最後に、実機を使用した感想を紹介したいと思います。

楽天モバイル(MNO)のSIMを挿しています。
電話やWEBのブラウジング、動画視聴も問題ありません。
音楽をイヤホンで聴いたのですが、なかなか良い音質だという印象を受けました。

3万円台の日本国内向けのスマートフォンとして見た場合、
死角のない仕上がりだと思います。

バッテリー容量

バッテリーについては待ち受けに使用するだけであれば2日以上余裕持ちます。
大抵の方は朝、学校や会社に行き夜寝る前に充電すると思います。
そういう意味ではSNS、動画、電話など多用しても家に帰るまでバッテリーは
持ちそうな印象を受けました。

高速充電、非接触充電に対応していない点は少し残念ですが、
この価格でこのスペックなら許容範囲内です。

Android10機種が増える中で「Reno A」はAndroid9と言う点は少し気にかかりましたが、
セキュリティパッチ自体はきちんと配信されているようです。

セキュリティパッチ状況

直近の2020年7月5日時点のセキュリティパッチが提供されており、
これも許容してもよいと感じました。

「Reno A」を購入した手前、ワタシは「Reno A」を推しますが、
「Reno 3A」を選んでも不幸せになる事はないと思います。



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