【OnePlus 8】スマートフォン「OnePlus 8」を購入|開封&ファーストインプレッションです!【感想】
2020/07/22
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スマートフォン「OnePlus 8」レビュー記事|開封と1stインプレッション
初稿:2020.07.22
改稿:2020.07.22
この記事はスマートフォン「OnePlus 8」に関する開封レビュー&1stインプレッションのリマインドです。
留意事項
この無線設備は、電波法に定める技術基準への適合が確認されておらず、
法に定める特別な条件の下でのみ使用が認められています。
この条件に違反して無線設備を使用することは、法に定める罰則その他の措置の対象となります。
目次
1.スマートフォン「OnePlus 8」とは
2.「OnePlus 8」を開封
2.1 かなり大きいパッケージ
2.2 実機のサイズ
2.3 同梱物
2.4 右側面
2.5 左側面
2.6 下側面
2.7 上側面
2.8 電源ON
3.まとめ
1.スマートフォン「OnePlus 8」とは

OnePlus 8
Banggoodで購入したスマートフォン「OnePlus 8」を開封していきたいと思います。
まず「OnePlus 8」のスペックを簡単に紹介します。
スペック概要
■Model
OnePlus 8(Global Rom 8GB+128GB)
■Network
2G: GSM: B2(1900)/B3(1800)/B5(850)/B8(900)
3G: WCDMA: B1(2100)/B2(1900)/B4(1700/2100)/B5(850)/B8(900)/B9(1700)/B19(850)
CDMA: BC0(800)
4G: FDD-TLE: B1(2100)/B2(1900)/B3(1800)/B4(1700/2100)/B5(850)/B7(2600)/B8(900)/B12(700)/B17(700)/
B18(800)/B19(800)/B20(800)/B26(850)
TDD-LTE: B34(2100)/B38(2600)/B39(1900)/B40(2300)/B41(2500)
5G: n1, n3, n41, n78, n79
MIMO: LTE: B1, 3, 41 ; NR: n1, n3, n41, n78, n79
Note:
Actual network and frequency band usage depends on local operator deployment.
N1, 3,7,28 will be supported later through upgrades
SIM Card Slots: Dual SIM (Nano-SIM, dual stand-by), Supports 1 nano-SIM + 1 nano-SIM
■Hardware
OS: Android 10.0; OxygenOS 10.0
CPU: Snapdragon 865 (7 nm+), Octa-core (1x2.84 GHz Kryo 585 & 3x2.42 GHz Kryo 585 & 4x1.8 GHz Kryo 585)
GPU: Adreno 650
RAM: 8GB LPDDR4X
ROM: 128GB
Card Extend: No
■Display
Display Size: 6.55 inch, 103.6 cm2 (~88.7% screen-to-body ratio)
Type: Fluid AMOLED capacitive touchscreen, 16M colors
Resolution: 1080 x 2400 pixels, FHD+, 20:9 ratio (~402 ppi density)
Protection: 3D Corning Gorilla Glass, HDR10+, 90Hz Refresh Rate
Features: Reading Mode, Night Mode, Vibrant Color Effect
■Battery & Charging
Battery: Non-removable Li-Po 4300mAh Battery
Quick Charge: Warp Charge 30T Fast Charging (5V/6A)
Charge Interface: 3.1, Type-C 1.0 reversible connector, USB On-The-Go
Charger Type: US Type, 30W
引用元
https://www.banggood.com/custlink/DDmyWGapQg
■Model
OnePlus 8(Global Rom 8GB+128GB)
■Network
2G: GSM: B2(1900)/B3(1800)/B5(850)/B8(900)
3G: WCDMA: B1(2100)/B2(1900)/B4(1700/2100)/B5(850)/B8(900)/B9(1700)/B19(850)
CDMA: BC0(800)
4G: FDD-TLE: B1(2100)/B2(1900)/B3(1800)/B4(1700/2100)/B5(850)/B7(2600)/B8(900)/B12(700)/B17(700)/
B18(800)/B19(800)/B20(800)/B26(850)
TDD-LTE: B34(2100)/B38(2600)/B39(1900)/B40(2300)/B41(2500)
5G: n1, n3, n41, n78, n79
MIMO: LTE: B1, 3, 41 ; NR: n1, n3, n41, n78, n79
Note:
Actual network and frequency band usage depends on local operator deployment.
N1, 3,7,28 will be supported later through upgrades
SIM Card Slots: Dual SIM (Nano-SIM, dual stand-by), Supports 1 nano-SIM + 1 nano-SIM
■Hardware
OS: Android 10.0; OxygenOS 10.0
CPU: Snapdragon 865 (7 nm+), Octa-core (1x2.84 GHz Kryo 585 & 3x2.42 GHz Kryo 585 & 4x1.8 GHz Kryo 585)
GPU: Adreno 650
RAM: 8GB LPDDR4X
ROM: 128GB
Card Extend: No
■Display
Display Size: 6.55 inch, 103.6 cm2 (~88.7% screen-to-body ratio)
Type: Fluid AMOLED capacitive touchscreen, 16M colors
Resolution: 1080 x 2400 pixels, FHD+, 20:9 ratio (~402 ppi density)
Protection: 3D Corning Gorilla Glass, HDR10+, 90Hz Refresh Rate
Features: Reading Mode, Night Mode, Vibrant Color Effect
■Battery & Charging
Battery: Non-removable Li-Po 4300mAh Battery
Quick Charge: Warp Charge 30T Fast Charging (5V/6A)
Charge Interface: 3.1, Type-C 1.0 reversible connector, USB On-The-Go
Charger Type: US Type, 30W
引用元
https://www.banggood.com/custlink/DDmyWGapQg
CPUにSnapdragon865を搭載しているので2020年7月時点で最もハイスペックと
いえるスマートフォンです。そして5Gに対応しているそうです。
ディスプレイは6.55インチ。
フロントカメラはパンチホール型です。
バッテリーは4300mAhです。
重量180gにして4300mAhというのは最近のスマートフォンにしては軽量の
部類といっても構わないかもしれませんね。
ぶっちゃけ軽量さにそそられて購入しました。
カタログスペック上サポートしているバンドはAU、ドコモ、ソフトバンク、楽天と
日本キャリアには全対応しているようです。
2.「OnePlus 8」を開封
2.1 かなり大きいパッケージ

2020年6月に発売された「Xiaomi Redmi 9S」(左)と比較しても「OnePlus 8」(右)の
パッケージサイズの縦長のデカさが目立ちます。
物凄い赤でやたら目立つのも「OnePlus 8」の特徴です。
2.2 実機のサイズ

画面サイズは「OnePlus 8」(右)の方が少し小さいですが、十分な大きさです。
ちなみに最初から保護フィルムが貼られていて、いい感じです。
背面は光沢感のない淡いグリーンで、指紋が目立ちにくい点は良いと思います。
決して安っぽいわけではないのですが、高級感があるかと言われると・・・です。
2.3 同梱物

同梱物はXiaomi製スマホと大きくは変わりません。
保護ケース、USBケーブル、高速充電対応充電器、なんか紙(カード)
カードに書いてある内容は中国語なので謎です。
気が向いたら調べてみます。
2.4 右側面

「OnePlus 8」には音をマナーモードにするスイッチがあります。
iPhoneにあるタイプのやつですね。
今日日あまり見ない機構ですが、物理的に壊れそうですし、個人的にはこのギミックは
ダサいと思うのでやめてほしかったかな。
マイナス1ポイントです。
あとは電源ボタンがあります。
2.5 左側面

ボリュームコントロール用のボタンがあります。
普通です。
2.6 下側面

下側にはSIMスロット、USB-TypeC用ジャック、スピーカー
2.7 上側面

特になし・・・ぽい。
サウンドはステレオらしいので上部から音がでるはずなので、おそらくスピーカーに
相当する部分はあるとおもいます。
受話口が相当するのかな。
2.8 電源ON

有機EL液晶が鮮やか!
比較のために用意した「Xiaomi Redmi 9S」も結構頑張ってますが、やはり有機ELか・・・
有機EL液晶を搭載する「Xiaomi Mi9」と比べても、
個人的には「OnePlus 8」の方が綺麗に感じました。
技術というには日進月歩だなぁと感じさせられます。
ちなみにこの後、OTAアップデートやGoogleプレイからの各種アプリインストールしたのですが、
ものすごく発熱して若干心配になりました(完了後落ち着きましたが・・・)
3.まとめ

OnePlus 8
やたらと大きくて派手なパッケージに対して、スマートフォン本体自体は割と普通です。
開封時点で大きなインパクトを受けませんでした。
とはいえ実際に手にしてみると分かるのですが、やはり最近200g超えのスマートフォンが増える中軽いです。
あと薄く感じます。
次回のレビュー記事では実際にセットアップした使用感をレポートしてみたいと思います。
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