【Xiaomi Redmi Note9S】思ったほど重く感じない不思議|おサイフに優しいミドルハイの新基準【感想】
2020/06/28
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スマホ「Xiaomi Redmi Note9S」の感想
初稿:2020.06.28
改稿:2020.07.03
この記事はXiaomiのスマートフォン「Redmi Note9S」のレビューです。
目次
1.「Xiaomi Redmi Note9S」とは
2.「Xiaomi Redmi Note9S」の感想
2.1 重さについて
2.2 Snapdragon 720Gとメモリについて
2.3 使用感
3.「Xiaomi Redmi Note9S」のホーム画面をカスタマイズ
1.「Xiaomi Redmi Note9S」とは
Xiaomiは税込み24,800円という強烈な価格で日本のミドルスマホ界に殴り込みをかけてきまた。
日本市場参入して第二弾のスマホ、それが「Redmi Note9S」です。
スペックの概要を確認しておきましょう。
スペック概要
・驚異の4800万画素 AI4眼カメラ
・OS:Android 10.0/ MIUI 11
・全く新しい6.67インチDotDisplay、 スタイリッシュなデザイン
・超長持ち5020mAhバッテリー、 18W急速充電
・Super powerful Qualcomm Snapdragon 720G
・メモリ、ストレージ:RAM 4GB / ROM 64GB
・SIMスロット:デュアル NanoSIM
・端末サイズ と重さ(高さ x 幅 x 厚さ):約165.75mm x 約76.68mm x 約8.8mm・約209g
・付属品:電源アダプター / シンプルな保護カバー / USB Type-C ケーブル
/ SIM 取り出しツール / ユーザーガイド / 保証書
引用元
https://amzn.to/2CM8OGU
・驚異の4800万画素 AI4眼カメラ
・OS:Android 10.0/ MIUI 11
・全く新しい6.67インチDotDisplay、 スタイリッシュなデザイン
・超長持ち5020mAhバッテリー、 18W急速充電
・Super powerful Qualcomm Snapdragon 720G
・メモリ、ストレージ:RAM 4GB / ROM 64GB
・SIMスロット:デュアル NanoSIM
・端末サイズ と重さ(高さ x 幅 x 厚さ):約165.75mm x 約76.68mm x 約8.8mm・約209g
・付属品:電源アダプター / シンプルな保護カバー / USB Type-C ケーブル
/ SIM 取り出しツール / ユーザーガイド / 保証書
引用元
https://amzn.to/2CM8OGU
2.「Xiaomi Redmi Note9S」の感想

200g以上の重量ということで、「Xiaomi Redmi Note9S」は見送る予定でしたが、
費用対効果を考えるとやはり興味が沸いたので購入しました。
重量さについて散々苦言を呈しておきながら、結局買ってしまうのは
ガジェッターの悲しい習性です。
ちなみに最終的には母親に進呈する予定です。
2色展開されていますが、今回購入したカラーはホワイトです。

綺麗な白です。
ということで、気になるポイントを重点的に見ていきたいと思います。
2.1 重さについて
6.67インチというディスプレイサイズに対して209gというのは、実際に持ってみると
想定していたより軽く感じました。
「あれ?」って感じです。
ただし長く持っているとそれなりに重量を感じて手が疲れます。
2.2 Snapdragon 720Gとメモリについて
CPUはSnapdragon700番台ということで、ミドルハイです。
ある程度のゲームなら3Dゲームもそれなりに遊べてしまえるほどのスペックです。
メモリ容量は4GBあるので、AndroidOSを動かす上で必要十分なサイズです。
2.3 トータルの使用感
サクサク動きます。
2枚のSIMで運用出来る上にMicroSDカードも使えるので、ストレージサイズは
64GBあれば余裕です。
というか特別な理由がなければ128GBモデルを購入する理由はありません。
指紋認証も顔認証も実運用上なんの問題もありません。
画面の大きさも6.67インチとかなり大きいので視認性も高いと思います。
スマホを持ってゲームしたりSNSしたりする人向けと言うより、
どちらかといえばあまりスマホを使用しない人向けかもしれないですね、
それなりに重いので・・・
3.「Xiaomi Redmi Note9S」のホーム画面をカスタマイズ

ホーム画面や壁紙も変更しました。
エラく可愛らしい感じに仕上がりました。
端末に元から入っていた壁紙ですが、
かなり可愛らしいと思います。
ただし、指紋認証やフェィスアンロックを使用している人が見ることは少ない
壁紙ですので、完全に自己満足です。
スマホの使い勝手を改善すべく、「スクエアホーム:ランチャ」を入れてみました。
スクエアホーム:ランチャー - Windowsスタイル
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ss.squarehome2&hl=ja

MicrosoftのWindows8系のOSに搭載されていたメトロメニューぽいホーム画面に
変更することができます。
このホーム画面とても使いやすいのですよ。
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