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【俺を好きなのはお前だけかよ(14)】ついに運命の時|いつまでもラブコメではいられない!

2020/06/12
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俺を好きなのはお前だけかよ

ライトノベル「俺を好きなのはお前だけかよ(14)」の感想


初稿:2020.06.12
改稿:2020.06.12

この記事はライトノベル「俺を好きなのはお前だけかよ(14)」の感想記事です。
(※感想記事にはネタバレを含みます。)





1.ライトノベル「俺を好きなのはお前だけかよ(14)」とは





作品もいよいよクライマックスを迎えつつあります。
表紙はブリキさんの描くパンジー。
何とも言えない物悲しい表情をしていますね。。。

あらすじ
運命が交差する二学期終業式。
ジョーロが本当の気持ちを伝えるために動く。

――終業式。二学期の終わりを生徒達に告げ冬休みが始まる日。だけど……

『あたしの場所でジョーロと話したい!』

『ジョーロ君、あそこで貴方を待っているわ。もちろんどこかは分かるわよね?』

『ジョーロ、かくれんぼだよ! わたしのこと、ちゃんと見つけてね!』

『ジョーロ君、来てくれると信じているよ』

サザンカ、パンジー、ひまわり、コスモスの4人の少女が待つ場所へ、
俺はこれから向かわなくてはならない。

約束を果たすため、自分の本当の気持ちを伝えるために。

たとえどんな結果になろうとも。
――つうわけで、俺の人生のクライマックス(?)、とくとご覧あれ!!

引用元
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2.ライトノベル「俺を好きなのはお前だけかよ(14)」の感想



俺を好きなのはお前だけかよ(14)
引用元:「俺を好きなのはお前だけかよ(14)」P.4より

表紙に描かれたパンジーの切ない表情・・・
まさかの展開が?!

というわけで以下感想になります。

14巻の冒頭は主人公ジョーロに対するパンジーからのお願いから始まります。
他校である唐菖蒲高校の図書室が人員不足のために閉鎖の危機にあるという・・・

閉鎖危機の原因はジョーロの嫌いな上位互換ホース、つきみ、チェリーの三角関係が問題。
要するにホースとつきみが付き合うことになったため、
チェリーは図書室を離脱した模様。
結果としてチェリーの人望で唐菖蒲高校の図書室を手伝ってくれていた生徒も来なくなり
現状の事態を招いたということのようです。
まあ、普通にありがちな話です。

果たしてジョーロとパンジーは他校の問題を解決することができるのか?

それよりここで気になるのはどうしてパンジーは他校である唐菖蒲高校の図書室に
手を貸そうと思ったのかですね。

14巻では明確にされていないと思うので、続刊で理由が明らかにされることを期待
したいと思います。

さて、14巻最大のエピソードはヒロインの選択でしょう。
言い換えると主人公のジョーロ君がサザンカ、パンジー、ひまわり、コスモスという
4人の美少女のだれとお付き合いしたいのかを選択するということです。

現実の世界でこんな状況に陥るハーレム野郎は極めて少数だと思いますし、
その後を考えると死にたくなるような状況だとも言えます。


個人的な予想では、サザンカは絶対にないと思っていました。
出番が少ないですしね。
となると、ひまわり、コスモス、パンジーのいずれかですが・・・
メインヒロインの位置づけで描かれてきたのはパンジーなので一択でしょう!

・・・と思っていました、読むまでは。

ここで注意したいポイントは「あらすじ」に記載されている
サザンカ、パンジー、ひまわり、コスモスという女の子の名前の順番は、
ジョーロ君が告白でまわった順であるということ(!)


「あらすじ」は著者や編集者の方がひねり出したものでワタシは関知してませんよ!

ジョーロ君がパンジーを蹴ってコスモス会長に告白するのか、
それとも誰も選ばないのか、
もしくはすでに別の誰かを選んでいるのか、気になる人は読んでください。

イブの日にジョーロを後ろから抱きしめた人物が一体だれなのか。
明らかに・・・

これで物語が終わるのかと思いきや、まだ終わりません。
このあと作中で登場した記憶がない「ビオラ」の独白が始まります。

著者の1巻で魅せたミステリーラブコメの真骨頂がまさかここにきて炸裂するとは・・・

続刊に続きます。


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