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【悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~ 】転生したら悪役令嬢だったパターンの作品|面白い!

2020/05/18
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悪役令嬢レベル99

ライトノベル「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」の感想


初稿:2020.05.18
改稿:2020.05.18

「BookWalker」でたまたま見つけた「転生したら悪役令嬢だった~」というパターンの作品です。
「はめふら」が面白かったので、読んでみました。
この記事はその感想です。


1.ライトノベル「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」とは





「転生したら悪役令嬢だった」という設定の作品って結構多いのでしょうか?
そういう系統を知らなかったので、個人的に新鮮でお気に入りになりました。
というわけで本作の「あらすじ」は以下のとおりです。

あらすじ
RPG系乙女ゲームに悪役令嬢ユミエラとして転生した私。

でも実はユミエラは、本編ではショボいが、
エンディング後には裏ボスとして再登場し勇者と渡り合うキャラで―つまり超絶ハイスペック!

ついゲーマー魂に火がついて鍛えた結果、
学園入学時点で私はレベル99に達してしまっていた。

ゲームのストーリーには関わらず目立たず平穏に過ごすつもりが、
入学早々レベルがバレて、ヒロインや攻略対象達には魔王と疑われてしまい…!?

引用元
https://amzn.to/2zMfyTA




2.ライトノベル「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」の感想



主人公の「ユミエラ」が悪役令嬢「ユミエラ」に転生した経緯は「はめふら」とほぼ同じです。
共通ポイントを簡単にまとめておきます。

共通ポイント
・現代日本のゲーム好きの女の子
・事故にあって死亡
・転生したらゲーム世界だった
・転生した際の年齢は5歳
・15歳になって悪役令嬢として王立学園へ通うことになる


もはや「悪役令嬢への転生」テンプレートと言ってもいいのかもしれないです。

さて本作の「ユミエラ」はストイックなタイプらしく「レベル99」まで自分を鍛え上げた上で
王立学園に入学します。

王国のトップであり、最強とも言われる騎士のレベルが60程度。
復活する魔王すらも凌駕する「ユミエラ」のレベル99。

「はめふら」の「カタリナ」はポンコツで愛すべき令嬢に成長しましたが、
本作の「ユミエラ」は完全に「俺Tueeee!」系の賢い令嬢です。

王国を滅ぼすことすらその気になれば可能な存在ですし、
強すぎて基本的に殺されることもほぼほぼありません。
(作中1回だけ不意打ちでそういう危ないシーンはありますが)
ある意味チートモンスター的な存在です。

そのくせちゃんと恋愛までしちゃうのだから、困ったモノです(何が?)

本作は2020年5月時点で3巻まで発売されている人気作品のようですが、
1巻で王立学園入学から魔王打倒までやってのけてしまっています。

「ユミエラ」が強すぎるおかげで気持ち良く読めるのがこの作品の良いところだと思います。
「はめふら」や「ソードアート・オンライン」が好きな人なら楽しめるはず。

続刊も読んでみたくなりました!

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