【劇場版虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜】タイムスリップ×ダムに沈む村|感動のファンタジー作品


劇場版アニメ「虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜」視聴したのでその感想


初稿:2020.02.16
改稿:2023.04.17

海外のミステリーホラー作品「ゲットアウト」を見た後、心を癒す作品が見たくなり、Netflixで「虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜」を視聴しました。この記事では、その感想について語ります。

1.感想




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出典:https://amzn.to/3MN20KW

川口雅幸の小説を原作にした作品。
2012年にアニメーション映画化されたのがこの作品です。
前情報なしに見たのですが、とても面白かったです。

あらすじ
一年前に交通事故で父親をなくした小学6年生のユウタは、夏休みに一人、
父親とよくカブトムシを取りに来た思い出の場所、山奥のダムへ昆虫採集に向かい、不思議な老人と出会う。
突然の豪雨で足をすべらせ、意識を失うユウタ。

目を覚ましたユウタの前には、一人の小さな女の子、さえ子とダムに沈んだはずの村が。
どうやら三十年以上前の村にタイムスリップしてしまったらしい。
ユウタを“いとこ"として、あたりまえのように扱うさえ子。

ユウタと同い年のケンゾーも現れ、翌朝クワガタ虫を取りにいく約束をするユウタ。
さえ子に連れられた家では、お婆ちゃんもユウタをさえ子のいとことして優しく出迎えた。

何が起こっているのか、全くわからないユウタ。
その夜、再び不思議な老人が現れ、ユウタは一ヶ月間、この時代に居続けなければならないことを告げられる。
ユウタにとって、かけがえのないもう一つの夏休みのはじまりだった・・・・・・
1970年代の田舎の村の豊かな大自然。かけがえのない仲間たちと過ごす最高の日々。
失われてゆく美しい日本の夏の風景の中、物語は涙のクライマックスへ。
さえ子が抱えている秘密とは?
ユウタとさえ子の運命的な絆とは?
そして【虹色ほたる】とは?
誰の心の中にもある永遠の夏休みの中で、【ひとりの少年の成長】と【人との絆】を圧倒的な映像美で描いた、
懐かしくも切ない感動ファンタジー。

引用元
https://amzn.to/2uDxbTz



山の中で豪雨に巻き込まれて意識を失ったユウタは、山にいたおじいちゃんが神様であることから、
神様の計らいで30年前に沈んだ村で過ごすことになりました。

作中のキャラクターが珍しくCGではなく手書きにこだわっているため、絵には暖かみがあり、
見ていて心が和みます。
村がダムに沈むことが決まっている切なさが、絵でとてもよく表現されています。村の子供たちや神社の神主、
おばあちゃんたちの温かい雰囲気と絵の暖かみが相乗効果を生み、良い雰囲気を醸し出しています。

物語の後半に明かされるユウタと主人公の関係の秘密は、タイムスリップやホタルを介した秘密が絡んでおり、
驚きました。凄くいいです!

このタイトルを見かけたら、ぜひ動画視聴サービスで見かけることがあれば、是非視聴してほしいファンタジー作品です。
作品の世界観や雰囲気が大切にされており、見ていて心地よい作品でした。



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