【Teclast X6 Pro】購入したのでレビュー|カフェでおすすめの「Surface」によく似たタブレットPC
2019/07/21
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Windows版タブレットPC「Teclast X6 Pro」の使用感
辛抱堪らず購入した「Teclast X6 Pro」のレビュー記事です。
思いのほか画面が大きくて携帯性にはちょっと難ありかなぁ・・・。

1.「Teclast X6 Pro」のレビュー
Surfaceってこんな感じなんだろうか?
「Teclast X6 Pro」の個体差もあるかもしれんけど、ミシミシした感じがマイナスポイント。
ディスプレイを抑えた際のミシミシした感じがね、微妙というか・・・
さすがに購入時についていた保護フィルムは剥がしました。
代わりにアマゾンで購入した保護フィルムを購入したものを張っています。
いやぁーこの保護フィルムが微妙。
「Teclast X6 Pro」向けの保護フィルムがほとんどないので仕方ないんだけど、
サイズが大きかったら自分でカットしてくれとか、ありえん。
↓購入したのはコレ
案の定微妙にサイズ感があいまへん。
それはともかく・・・
画面の解像度ですが3Kということで、なんか高精細な気がします。
でも12インチのタブレットに3Kはオーバースペックな気もしますが、どう使えばいいのか今後の課題。
このタブレットで絵でも描くか?
つか直接関係ないけどicleverの折り畳みキーボードの打鍵感覚が非常に秀逸。
有線でも接続できるし素晴らしい。
3000円~4000円くらいの折り畳みキーボードの購入を考えている人はやめたほうがいい。
100%小さくて使いづらいです。
5000円以上払えば実用性のあるキーボードをゲットできると思います。
↓英字キーボードだけど、超おすすめ
重量感ですが、icleverのキーボードを加えても「Mi Notebook12」を入れたカバンの重さと比べて軽く感じる。
倍のお金出して「Surface」を購入するのとどっちが幸せなんだろうね。
バッテリーの持ち時間は実働で4~5Hくらいかな。
がっつり時間を計測をしたわけではないのであくまで感度。
使用しているアプリはサクラエディタだけなんで、あんまり参考にはならんかもですけど。
つか文章書くくらいならサクラエディタで十分なんですよ。
