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【世界情勢】HuaweiとZTE排除の流れ|分解したら“余計なもの”が見つかった!?

Posted by よしなごん on   0  0


HuaweiとZTE排除の流れ|分解したら“余計なもの”が見つかった!?


初稿:2018.12.10
改稿:2020.03.04

2018年後半に話題になった「分解したら“余計なもの”が見つかった!?」件です。
2020年2月時点この当時より状況は悪化しています。


1.分解したら“余計なもの”が見つかった!?



米中戦争図

■分解したら“余計なもの”が見つかった!?日本政府も「ファーウェイ排除」へ
https://www.fnn.jp/posts/00397920HDK

Huaweiといえば日本国内でもすっかり有名になったスマホメーカー。
世界シェアも第三位とジャイアントカンパニーです。

日本国内ではわりと最近になってHuaweiやZTEが安全保障上の脅威として
取り上げるようになりました。
でも実際には2012年ごろから米国ではHUAWEIのルータやスマートフォンに
発信装置仕込まれていると言う指摘がありました。

オバマ政権からトランプ政権に代わり米国による対中政策が鮮明に
なったことでHUAWEIやZTEへの規制が強化されました。

中国の一帯一路を中心にした拡大路線に各国は警戒感を強めており、
そういったなかで米国だけでなく豪州、ニュージーランドと両企業の
締め出しへと舵をきったわけですね。

このながれでいくと米国の同盟国英国やEU各国も足並みをそろえてくる
可能性もあります。
一部中国に買収されてしまっている国もあるようですが、
安全保障の観点から中国のスパイ工作を無視できない状況になってくると思われます。

米国の同盟国である日本政府によるHUAWEI排除も同然の流れです。
安全保障の観点でHUAWEIの通信機器を採用しているネットワークキャリアも
採用機器の見直しに迫られるでしょうね。


2.記事を分析



Huaweiはエンタープライズ向けのL3スイッチなんかも扱っています。
ソフトバンクもHuaweiの製品を積極的にネットワーク基地局に使用してきました。

今回分解したHUAWEIの製品はスマホではなくネットワーク機器ではないかと思われます。

コンシューマ向けのスマホはマニアックな人に分解されて細かく分析されてしまいます。
小さなスマホに余計なものをまぜるよりルータ等のネットワーク機器に「余計なもの」を
混ぜ込むほうが容易でしょう。

では「HuaweiとZTEが名指して規制されるのか?」、
ですがぶっちゃけ中国の人民解放軍や共産党公安部門とのつながりが深いからです。

現在の米国の仮想敵国はイランではなく中国共産党なので、
同盟国や親米国を巻き込んだ対中国包囲網は当面続くと思われます。

ガジェット好きとしては、HUAWEIのスマホは非常にコスパや品質がいいだけにかなり
残念です。








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