【劇場版 貞子VS伽椰子】JAPANホラーの2大巨頭が共演!|しかし誕生したのはB級映画だった!


劇場版「貞子VS伽椰子」の感想


初稿:2020.02.18

「Amazon Prime Video」で「貞子VS伽椰子」視聴できたので見ました。
いやーホラー好きとしては気になってたんだよねぇ(笑)
劇場公開された当時から!
いやタイトルからしてホラーとして成立しているのかも気になってたんです。
というわけで、この作品の感想です。



1.あらすじと感想




出典:https://amzn.to/3A5Cl8U

貞子といえばホラー作品「リング」のヒロイン(?)
そして伽椰子と言えば「呪怨」のヒロイン(?)

この恐怖のヒロイン同士がかけあわさること物語の恐怖は加速する!!・・・のか?

あらすじ
TVモニターから貞子、階段から伽椰子が迫る極限恐怖!
世紀の最恐対決の末に待ち受ける-、ホラーの歴史が変わり、
世界が変わり果てる〝衝撃のラスト“を目撃せよ!
偶然手にしたビデオデッキを再生した女子大生・有里(山本美月)。
そこには、観るもおぞましい映像があった。
観た者は、貞子から電話がかかってきて2日後に必ず死ぬという「呪いの動画」。その時から奇妙な現象が始まるのだったー。
一方、親の転勤で引っ越してきたばかりの女子高生・鈴香(玉城ティナ)は、向いの空き家が気になっていた。
入ったら行方不明になるという噂の「呪いの家」。
とある事件から家に足を踏み入れてしまったのを機に、彼女の身と家族に不可解な出来事が起き始める-。
「呪いの動画」と「呪いの家」の2つの呪いを解くため立ち上がった、霊媒師・経蔵(安藤政信)。
彼が企てる秘策・・・、
それは拮抗した力を持つ貞子と伽椰子を激突させ、同時に2つの呪い滅ぼすという驚くべき計画だった……。

参照元
https://amzn.to/39NNAUn



映画『貞子vs伽椰子』は、日本のホラー映画の代表作「リング」と「呪怨」の主人公である貞子と伽椰子が対決するという
斬新な発想の作品です。しかし、この作品はホラーだけでなく、コメディ要素も多く含まれており、笑いと怖さの
バランスが絶妙です。

ストーリーは、貞子に呪われた女子高生と伽椰子に呪われた女性が出会い、二人の呪いを解くために
霊能者たちが貞子と伽椰子を戦わせようとするというものです。しかし、その過程でさまざまなトラブルや
予想外の展開が起こります。

作品の見どころはやはり貞子と伽椰子のバトルシーンです。
井戸から出てくる貞子と階段から這い出す伽椰子は、それぞれの特徴を生かした攻撃を繰り出します。
髪の毛を操る貞子は伽椰子に優勢です。一進一退の熱い戦い!・・・なんだこれ?
この戦闘シーンはエンドロール後にも続きますので、最後まで見逃せません。

また、霊能者たちも個性的なキャラクターで、作品に彩りを添えています。昭和のエセ霊能力者風のキャラや、
貞子と伽椰子の呪いから逃れる可能性を考えなかったポンコツ霊能者の常盤経蔵と珠緒などは、
笑いを誘う場面が多いです。
常盤経蔵と珠緒は本作オリジナルのキャラクターで、「リング」シリーズや「呪怨」シリーズには登場しません。

一方で、本作はホラー映画でもあります(一応)
前半の貞子の出現シーンでは、宅配業者がピンポンを鳴らしたタイミングで驚かされました。また、
貞子と伽椰子に関わる人々はほぼ全員死んでしまうという残酷な展開もあります。

本作はB級ホラーとして楽しむことができますが、「リング」シリーズの原作小説「リング」「らせん」「バースディ」は
ホラーからSFに話が変わっていく面白さもありました。
原作小説を読むと、「リング」の本当の先である「バースディ」では貞子がどうなるか分かります。
そういったわけで原作小説もおすすめです。

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